≪2023年2月25日≫
福寿草咲く 久連子岳 1068m 岩宇土山
1347m
毎年出かける岩宇土山、今年は県道久連子線が崩落のため通行止で椎原から広域林道を通り久連子に
着いたが久連子川の橋の前後が崩れ手前の飯場跡の広場にとめて、岩宇土山に登り、白崩平下斜面に陽光に
輝く福寿草を見て来ました。 |
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陽光に輝く福寿草 |
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左 古代の里から少し
いった先の広場に
駐車。
右 橋は流れて石で
覆われていた。 |
左 登山口
昨年まではここまで
車で来られたのだが
右 山頂まで140分
先は長い、しかも
急坂が待っている、
健脚組は上福根を
めざす。
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左 急登の繰り返し
右 山の神
ここまで1時間20分
年々時間がかかる
ようになりました。 |
左 ザレ場、例年なら
登山道整備がされる
のですが今年は
福寿草祭りも中止で
未整備のまま、
危うい道のままで
した。
右 ザレ場の先には
福寿草があるが
多くは蕾でした。
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左 鍾乳洞下のザレ場
ここはさらに危険
でした。
右 鍾乳洞
2018年の氷筍には
見事な氷筍が
見られたのですが
氷の一片もありま
線でした。 |
左 久連子岳山頂
右 ガレ場を登る。
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左 久連子岳を背に
右 登りきった南面で
昼食休憩、霞んで
雲仙どころか正面の
鷹巣山の稜線もぼん
やりです。
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左 岩宇土山山頂
右 鞍部に下る
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左 滑りやすい杉林を
下る、
右 伐採地にでる。
放置されたドラム缶
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左 苔むす石をみて
ネット内に
右 白崩平、多くの
人が休んでいたが
福寿草は以前に比べ
激減。 |
左 久連子岳を望む
ここも激減です。
2010年には
右 陽光に輝く
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左 白崩平から下る。
右 下る斜面のあちこち
に福寿草が咲いて
いた。
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左 苔むす岩の間にも
右 枯葉の中にも
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左 木の周りにも
たくさんの福寿草が
右 花のなかで
まったりと、 |
左 今や見頃です
右 花を前に
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左 群落で
右 まだ緑を帯びて
います。 |
左 ゴールドに輝く
右 斜面を下る
ここにも福寿草が
あったのですが
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左 河床が下がって
います。
右 コンクリの道も
流されていました。
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左 道路が崩落
石垣の上を歩く
右 オコバ谷登山口に
でる、無残な橋 |
古代の里近くに咲く
セリバオウレン |