≪2021年2月20日≫
福寿草咲く 久連子岳 1068m 岩宇土山
1347m
毎年出かける岩宇土山、今年は数日前の寒波で鍾乳洞には氷筍が残り、雪の中に咲く福寿草を
見ることができました。
久連子登山口(8:30)−(9:53)山の神−(10:06)福寿草−(10:28)鍾乳洞−(10:38)久連子岳−(11:00)昼食(11:30)
−(11:42)岩宇土山−(11:53)鞍部−(12:5)白崩平−花園(13:13)−(13:48)谷登山口−(14:20)駐車地点
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雪の中に咲く福寿草 |
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左 久連子古代の里
例年行われる
福寿草祭りはコロナ
の影響で中止。
右 登山口駐車場、
福岡、熊本、鹿児島
からの車で満車。 |
左 登山口から急登が
始まる。
右 登山道には雪が
残っていた。
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左 急登が続く
右 山の神
ここまで来ると
気分が楽になる |
左 ザレ場の
トラバース
右 滑りやすい登りを
ロープにすがって
登る。
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左 雪の中に咲く
福寿草
右 岩の下で咲く
福寿草、 |
左 鷹巣山を望む
林道は数か所で
崩落、
右 荒れたザレ場を
鍾乳洞へ
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左 鍾乳洞に到着
右 氷筍が残っていた
しかし2018年の氷筍は
凄かった。
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左 久連子岳から
岩宇土山を望む
右 上福根山は
霧氷で白い
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左 Mishan作の
雪だるま
右 ザレ場を登る
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左 久連子岳を
眼下に
右 陽当たりのいい
南斜面で昼食休憩 |
左 雪の残る道を
岩宇土山へ
右 かってはスズ竹に
覆われていたが
今は明るい林と
なった。
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左 岩宇土山山頂
右 鞍部から白崩平を
めざす。
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左 雪の積もった
すぐ林を下る
右 オコバ谷上部に
出る
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左 伐採地を下る
右 白崩平に出る |
左 白崩平
休息中の鹿児島
からの団体さん
右 久連子岳を望む
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左 木の根元に咲く
右 のびきった
福寿草
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雪の中に咲く
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左 点々と咲く
福寿草
右 群落で咲く |
左 陽光に輝く
右 登山道のわきにも
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左 崩壊した
登山道には梯子が
右 オコバ谷登山口に
でる。
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左 林道はあちこちで
崩落、ここは梯子で
上って迂回
右 ここは谷の中を行く |
セリナオウレン
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