≪2016年2月11日≫五家荘の山
岩宇土山 1347m 咲き始めた福寿草
参照
脊梁地図
先々久しぶりの青空、気温も上がるとの予報に岩宇土山に出かけた、Mishanとその仲間、サスケさんらの仲間とも合流
総勢16名のにぎやかな山行となった。2001年、福寿草を見に初めて出かけて以来16年、17回目の岩宇土山の福寿草です。
平岩(8:30)−(9:40)山の神−(10:15)鍾乳洞−(10:25)久連子岳−岩宇土山(11:00)−(11:10)鞍部−
(11:50)白崩平(12:30)−(13:20)谷登山口−(13:40)平岩登山口 |
左 久連子岳
平岩から望む
登山道は見上げる
尾根をたどる
右 岩宇土山登山口
久連子荘の上
初めから滑り
やすい急坂です
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左 尾根を登る
似たような急登と
緩やかな登りを
数回繰り返す
右 山の神
ちょっと愛嬌の
ある石仏、
明治?年と彫って
あります
ここまで1時間強
ここからは右へ
ザレ場を行く |
左 Oさんが作った
注意書を設置
右 ザレ場の
トラバース
要所にはロープが
張ってありますが
滑りやすく慎重に
登る。 |
左 鍾乳洞
氷筍を期待したが
今年も期待はずれ
僅かに氷が残って
いるだけでした
右 久連子岳分岐
ザックを置いて
久連子岳を往復
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左 久連子岳
上福根を背景に
眼下に久連子や
白崩平が望める。 以前は無名だった ピークも遭難の時 など目標となるよう 五家荘登山プロ
ジェクトにより 2013年久連子岳と 名付けられた。
右 岩宇土山を望む
もう間近です |
左 大規模林道と
鷹巣山の稜線、
霞んでいました。
右 ザレ場を登る
ここからの展望は
抜群です、空気が
澄んでいれば雲仙も
望めるのですが。
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左 岩宇土山へ
青空、風もなく
春の陽気です
右 岩宇土山
展望も三角点も
なく、標識が
あるだけ狭くて
休む場所もない |