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≪2022年2月25日≫ 福寿草咲く 久連子岳 1068m 岩宇土山 1347m
          
毎年出かける岩宇土山、数日来の寒波で鍾乳洞には氷筍が残り、陽のあたる白崩平では
               陽光に輝く福寿草を見ることができました。

          
久連子登山口(8:20)−(9:24)山の神−ザレ場−(9:46)鍾乳洞(10:05)−(10:07)久連子岳−
          (10:31)岩宇土山−(10:41)鞍部−(11:20)白崩平・昼食(12:25)−(12:53)谷登山口−(13:15)駐車地点   
     
  陽光に輝く福寿草 

左 登山口
 二台の車が停まって
 いるだけだった。


右 急坂の尾根を登る
 オレンジマンの案内
 標識が導かれる。

左 登山道には雪が
 残っていた。



右 山の神
 ここまで来ると
 気分が楽になる。

左 例年ならこの辺りで
 福寿草が見られる
 のだが今年は蕾も
 見当たらなかった。



右 ザレ場の
  トラバース

左 鍾乳洞下のザレ場
 ますます道が壊れ
 ていた
 



右 鍾乳洞
 

左 鍾乳洞内には
 氷筍が


2018年の氷筍には
 
及ばないが結構
 多かった。、

左 氷の中には様々な
 模様が。


右 久連子岳山頂


左 岩宇土山を望む




右 左下の北斜面には
 雪が残る。

左 ザレ場を登る


右 久連子岳を眼下に

左 鷹巣山の稜線


右 雪の残る稜線を
 岩宇土山に。

左 岩宇土山山頂
 ここまでまだ誰にも
 合わない。


右 七編巡方面

左 鞍部に到達
 ここから左へ杉林を
 下る。


右 雪の残る杉林
 滑りやすく慎重に
 下る。


左 杉林からオコバ谷
 上部に一旦出る



右 白崩平に到着。

左 福寿草
 以前に比べ少なく
 なっている。
 


右 久連子岳を望む

 
天気も良く暖かで
花も開いている。

 白崩平では
 二人がいるだけ
 だった。


左 木の根元に咲く
 下る途中次々と
 人が登って来た。


右 オコバ谷を下る
 

左 梯子を登る。


右 オコバ谷登山口に
 でる、ここからは
 林道歩きだったが
 谷が荒れあちこちで
 崩落していた。
 

左 道路わきには
 つららが残る。
 この辺りにも
 福寿草が見えたが
 今回はなかった。




右 駐車地点に戻る。
 車が増えていた。
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