≪2019年5月17日≫ミヤマキリシマ咲く雲仙
雲仙仁田峠のミヤマキリシマが満開だというので諫早に行くついでに出かけました。
仁田峠(8:30)−(9:10)紅葉茶屋跡−(9:22)北の風穴−(10:05)霧氷沢−(10:23)普賢岳−紅葉茶屋(10:52)
−(11:15)国見岳(11:30)−(11:58)妙見岳−(12:27)仁田峠−(12:47)野岳(13:10)−(13:35)仁田峠
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国見岳花ののピークから望む、橘湾、九千部岳、有明海、多良山系 |
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左 仁田峠
循環道路開門後
ここまで車で
車が多い時は
登山者は池の原から
歩く様にとの事だが
この日は平日で
駐車場は空いていた
右 ミヤマキリシマ
今や見頃、
観光客も次々と
訪れていた。
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左 普賢神社
かってあった
山頂近くにあった
神社は噴火で
なくなってしまった
右 エビネラン
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左
右 ウラシマソウ
ほかに緑色の
ナンテンショウ?
も見られた。
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左 オオナルコユリ
まだ蕾
右 鳩穴分れ分岐
多くの人が
紅葉茶屋跡から
普賢岳に向かうが
直進風孔に向かう
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左 風穴
かって蚕の卵を
保存したという
この日は暑く
吹きだす風が涼し
かった。
右 キムジロ |
左
右 鳩穴分れ
立岩の峰へへ
少しばかり急坂を
登る。
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左 噴気を上げる
平成新山下部
右 立岩の峰
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霧氷沢にはまだ
キバナシャクナゲが
残っていました。
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左 普賢岳と
平成新山
多くの登山者で
賑わっていました。
右 ミヤマキリシマ
まだ蕾が多く
5分咲き程度
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左 噴気を上げる
平成新山
右 国見岳
ピンク色は
ごく一部です。
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左 国見岳へ
登り返す。
右 平成新山と
普賢岳を望む。
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左 温泉がいの
はずれにある
別所ダム
右 国見岳の少し先の
花のピークまで
行ってみる。
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左 花のピークから
九千部岳を望む
右 平成新山と
普賢岳
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左 妙見岳に向かう
右 国見岳分岐に戻る
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左 花の縦走路
この辺りまで
観光客が登って
きます
右 国見岳を振り返る
来週にはもっと
ピンクに染まる
でしょう。
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左 妙見神社
御朱印ブーム
御朱印は温泉街の
温泉神社で配布
されるという。
右 仁田峠と
雲仙ゴルフ場
高岩山、矢岳、
橘湾も望める。
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左 仁田峠
今や見頃、
観光客も楽しんで
います。
右 野岳へ
時間もあるので
野岳に向かいます
イヌツゲの群落が
あります。
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左 昭和天皇歌碑
昭和24年欣幸の
際「高原のミヤマ
キリシマ群がり
咲きて小鳥とぶ
なり」
吉田茂書
右 野岳山頂から見た
妙見岳、普賢岳、
平成新山
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左 野岳岩峰から
見たアンテナ群
右 仁田循環道路と
高岩山
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左 ヤマボウシ
小さいながら
十字型をしています。
右 ドウダンツツジも
まだ蕾
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左 シロミヤマ
まだ蕾が多く
暫くは楽しめ
ます。
右 下山後は
諌早ウナギ
諌早ウナギは
焼いたあとに
水を入れた二重底の
容器で蒸してあり
軟らかいのが
特徴です。 |