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≪2024年11月14日≫ 妙見岳 1334m  国見岳 1347m  普賢岳 1359m
          雲仙の紅葉が素晴らしいという。国見岳から紅葉茶屋跡への登山道は崩落のため通行止めになった。
        一般路ではないが迂回路があるらしいというので紅葉を見ながら妙見岳、国見岳、普賢岳へ周回しました。
        好天に恵まれ素晴らしい紅葉を見ただけでなく風穴でN夫妻、S夫妻に出会い以後は楽しい山行となりました。

     仁田峠(8:25)−(8:35)ロープウエイ−(8:53)妙見神社−(9:21)国見岳−(10:05)鞍部−(10:25)北の風穴−
     (10:30)鳩穴分れ−(10:53)立岩の峰−(11:30)霧氷沢−(11:50)普賢岳(12:45)−(13:05)紅葉茶屋−(14:10)仁田峠    
 普賢岳から見た妙見岳、国見岳の稜線 今回はこの稜線を辿った。  

左 自宅を6時に出発
 途中で日の出を
 迎えた。



右 妙見岳までは
 ズルして
 ロープウェイ

左 落葉した木々も
 多いが
 ドウダンツツジの
 紅葉が鮮やか。


右 賑わう展望所を
 あとに妙見岳へ。

左 妙見神社
 観光客もここまで
 来る人は少ない。
 奥が妙見岳のピーク
 だが登れなくなって
 久しい。



右 稜線から望む
 国見岳と平成新山、
 

左 国見分かれ
 ここから紅葉茶屋跡
 に下る道は崩壊し
 通行止め。



右 国見岳を見上げる。

左 鞍部から紅葉越しに
 望む平成新山、
 普賢岳。


右 今から歩く縦走路

左 鬼人谷は日陰


右 尾根を行く、
 このピークまでは
 ミヤマキリシマの
 季節に何度も歩いた

左 国見岳を振り返る




右 斜面の紅葉が鮮やか

左 展望岩から望む
 国見岳、奥は妙見岳


右 眼下の紅葉が
 鮮やか。


左 転げ落ちそうな
 急坂を下る。
 このコース一番の
 難所だった。



右 紅葉のこのピーク
 の手前から谷に下る

左 難所というほどの
 者ではない。


右 テープもしっかり
 ついていた。

左 登り返す。

 

右 紅葉茶屋跡からの
 道と合流。

左 6日前に釈迦岳で
 出会ったN夫妻に
 またもやばったり
 出会う。S夫妻を
 案内中だという。


右 鳩穴分かれから
 奥に九千部岳

左 急坂を登って
 立岩の峰へ
 


右 立岩の峰


左 ヤブをこいて
 奥の峰に



右 峰から望む
 紅葉が素晴らしい。

左 苔と紅葉の落葉


右 マユミの実

左 平成新山



右 普賢岳に到着
 

左 登山者で賑わう
 普賢岳山頂



右 山頂にて

左 平成新山
 ピークの左に
 ゴジラ岩。



右 これはガメラ岩

左 秩父宮登山記念碑


右 眼下の紅葉、奥に
 野岳、仁田峠


左 妙見岳は逆光の中



右 国見岳

左 下山開始
 

右 紅葉の奥に
 妙見岳

左 紅葉の落葉を
 踏んで下る。


右 紅葉茶屋跡

左 国見岳を見上げる。



右 鬼人谷

左 妙見岳


右 ここはジグザグに
 下る。



左 陽があたり紅葉が
 輝く


右 紅葉の額縁

左 薊谷へ



 
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