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≪2024年11月7日≫ 根子岳 1408.2m  釣井尾根を登り箱石尾根を下る
      
根子岳の紅葉が気になる、例年より遅れているので昨年より5日遅れての山行、よかやまのLineに投稿したら
       3人が同行、楽しい山行となりました。下りはヤブ覚悟の箱石尾根でしたがカヤは刈りはらわれ快適な道でした。
       駐車地点(7:56)−登山口−(8:24)標識−(9:39)箱石尾根分岐−(10:03)梯子−岩窟−(10:17)根子岳東峰(11:20)
       −(11:50)箱石尾根分岐−(12:11)標識E3−(12:26)標識E2−(12:43)輪地切@ −(12:58)分岐−(13:17)駐車地点
 地獄谷の紅葉  

左 駐車地点から
 根子岳を望む、
 雲がかかってきた。


右 釣井尾根を望む。
 右端にアンテナが
 見える。
 かっては四方から
 登れた東峰も
 ヤカタガウド、
 前原牧場、大戸尾根
 からの道が禁止と
 なり今やこの道しか
 ありません。 

左 登山口から
 コンクリの道を
 行く。


右 ここから右へ
 ススキの中を谷へ
 下る。

左 このアンテナに
 登り返す。



右 マユミの実が紅い。

左 植林地を右に
 見ながら登る。



右 旧登山口からの
 道と合流。
 

左 九重連山を望む。


右 ススキの急坂を
  登る。

左 紅葉が見えてきた。


右 落葉の急坂
 帰りはすべりそう。

左 マユミの紅葉
 




右 ミヤマキリシマ
 狂い咲き

左 このコース初めて
 という三人は紅葉に
 テンションが上がる


右 Tさん曰く、
 赤、緑、黄色、橙、
 マーブルチョコを
 ばらまいたよう。

左 箱石尾根分岐


右 ロープの急坂

 滑りやすい道を
 登っていく。

左 壊れた梯子


右 岩窟の前を行く

左 この標識を見ると
 山頂は近い



右 根子岳東峰三角点

左 根子のタオルと
 記念写真。
 


右 山頂から望む
 天狗峰、高岳は
 雲の中。

左 眼下の紅葉



右 地獄谷を覗く

左 地獄谷



右 天狗峰

左 同じような写真が
 何枚も。



右 下山開始

 

左 帰りは箱石尾根へ



右 落葉の道を下る

左 ヤブを覚悟したが
 カヤが刈り払われて
 いた。




右 標識E3
 かっては主要道
 だったのだろう。

左 根子岳を振り返る



右 刈りはらわれた
 カヤの中を下る。
 昨年は背丈を越す
 カヤに難渋したが、
 

左 刈りはらった人に
 感謝です。



右 かっての野焼きで
 枯れた木。


左 輪地切に出る。



右 朝来た道に戻る。

左 駐車地点から見た
 高岳はまだ雲の中


右 根子岳には青空が
 よくあるパターン

 曇り空、冷たい風の
 吹く立冬の日でした
 が紅葉が楽しめ
 ました。
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