≪2023年11月2日≫
根子岳 1408.2m 釣井尾根を登り箱石尾根を下る
根子岳の紅葉が気になる、行ってみなくちゃ、しかし大戸尾根からの登山道、大戸の口からの登山道も通行止で
釣井尾根か箱石尾根からしか登れない箱石尾根は藪で登るのは困難、下りなら何とかなるだろうと釣井尾根を登り
箱石尾根を下りました。紅葉は盛りを過ぎていましたが好天気に黄葉が輝いていました。箱石尾根は藪、お勧めできません。
駐車地点(7:50)−登山口−輪地切(7:56)−(8:08)標識D3−(9:09)箱石尾根分岐−(9:30)梯子−(9:33)岩窟−
(9:42)根子岳東峰−(9:48)縦走路−東峰(10:20)−(10:46)箱石尾根分岐−(11:04)標識E3−(11:19)標識E2−
(1142)輪地切−(11:55)箱石峠山荘(12:5)−(12:23)箱石峠−(12:45)駐車地点 |
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東峰から見た天狗峰と高岳 |
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左 駐車地点から
登山口と高岳を
望む。
右 釣井尾根を望む。
右端にアンテナが
見える。 |
左 登山口
箱石釣井尾根と
ある。
右 作業道を行き
右に下って釣井尾根
下端のアンテナの
所に登り返す。
植林との境界を
登る。
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左 輪地切終端の
案内標識。
右 九重連山を望む。 |
左 登ってきた尾根。
右 紅葉の尾根を登る。
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左 紅葉が見えない
黄葉が鮮やか。
右 急坂を登る。 |
左 紅葉の道
右 頭上の紅葉
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左 楓の紅葉が鮮やか
右 高岳と紅葉
落葉した気が多い
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左 天狗峰が
見えてきた。
右 急坂が続く
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左 急坂のロープ
右 箱石尾根を望む
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季節外れの
ミヤマキリシマ |
左 高岳、
右 箱石尾根分岐
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左 山頂が見えてきた。
右 紅葉
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左 山頂を望む。
右 まだまだ続く
急登り。
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左 ガレ場あり迂回
右 折れたアルミ梯子 |
左 岩窟
右 箱石尾根の標識が
見えてきた。
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左 山頂まで今少し
右 根子岳山頂
4人が休んでいた。
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左 天狗峰と高岳
右 熊本地震で崩落した
岸壁 |
左 天狗峰と地獄谷。
右 地獄谷
落葉したものが
多い。
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地獄谷
黄葉が輝く。
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左 天狗峰を見て
下山開始
右 急坂を下る
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左 見晴らし新道の
尾根の斜面にも
日が当たる。
右 東峰を振り返る。
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左 箱石尾根分岐
右 箱石尾根を望む。
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左 足元にふみ跡は
あるが背丈を越す
カヤのヤブ。
右 E3 標識
低木の道へ
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左 マユミの紅葉
右 気が邪魔するところも
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左 E2 標識
右 箱石尾根
植林との境界
野焼きで焼けた木
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左 作業道に出る
右 根子岳東峰と
下ってきた箱石尾根
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左 輪地切にでる
右下の舗装路を
めざす。
右 根子岳を振り返る。
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左 箱石峠山荘
右 作業中の方と
話を志ながら
昼食休憩
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左 まっすぐ輪地切を
歩けばここに出た
のに遠回りでした。
右 路肩でみた
カワラナデシコ
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左 ゲンノショウコ
右 リンドウ
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左 アキノキリンソウ
右 ヤマラッキョウ
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左 ウメバチソウ
右 駐車地点に戻る
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