 ≪2019年6月23日≫
ゴカゴヤの谷から川辺川源流、オオヤマレンゲとヒメシャラ
平家山と国見岳の中間にあるレスキューポイント19が割れたため取り替えに行くという、
オオヤマレンゲの季節行かないわけにはいかない、設置場所はヒガエリ谷からが近いのだが
そこはやはり楽がいいということで、ゴカゴヤの谷を遡行、支流の尾根に出て川辺川源流の
オオヤマレンゲを訪ね、二人だけが設置へ、9名は先に国見岳に登りました。
五勇山山登山口(8:10)−ゴカコヤの谷(9:30)−(10:50)広場･昼食(11:10)−(11:28)支流−(11:40)尾根
−(12:15)川辺川源流−(12:35)国見岳(13:20)−(15:20)国見岳登山口−五勇山登山口 |
 
左 入渓点まで
林道歩き1時間20分
右 旧登山口で休憩
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左 エビガライチゴ
右 サルナシの花
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左 入渓点
五回目の
ゴカコヤノ谷へ
右 オレンジマンが
先導
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左 谷を渡り
右 オレンジ不動
大明神
青不動に変身
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左 谷をわたり
右 木を乗り越え
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左 掛り木注意
こんな看板がある
という事は以前は作業に入る人が多かったのだろうか。
入渓点にはワイヤもあった。
右 小滝を登る。
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左 小さな花が
右 大きな花
バイケイソウの
広場で昼食休憩
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左 この木を見て
支流に入る
右 支流を登り
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左 尾根に出る
源流へトラバース
右 頭上にはヒメシャラ
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左 虫に葉を
食べられたブナ
右 ハルゼミの
抜け殻
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左 川辺川源流
右 オオヤマレンゲ
頭上には
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左 まだ蕾も多い
右 まさに貴婦人
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左 尾根に出る
若い二人は
No119道標交換に
右 ミヤマキリシマ
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左 国見岳山頂
めずらしく人影が
31回目の山頂へ
右 ナナカマド |
 
山頂近くの
オオヤマレンゲ |
 
左 夫婦山を見ながら
下山開始
右 ベニバナニシキ
ウツギ |
 
ヒコサンヒメシャラ |
 
左 虫に葉を食べられた
ブナ
右 ブナムシ？に
ついて講義中 |
 
左 尾根を下る
右 31回目の
国見山でした。
国見岳には多くの
谷があり今回遡行したゴカゴヤの谷はマタロク谷やヒガエリ谷に比べれば易しいコースです。次回は難関のイタゴヤ谷の予定ですが。 |
