≪2021年10月8日≫
八丁原登山口から長い草原歩き
秋の花を探しに。これまで何回も登った涌蓋山、多くはハゲの湯から林道を詰めて、山頂まで1時間の簡単登山が
多かったが今回は25年ぶりにスキー場手前の八丁原登山口から往復した、さすがに長かったが25年前一緒に登った
今は亡き友を偲びながら秋の花を探しながらの歩いた。
地蔵原登山口(9:25)−(10:25)林道−(11:40)涌蓋山(12:25)−(12:40)女岳−林道(13:05)−
八丁原登山口(7:10)−(7:30)一目山−(7:40)林道−(8:28)ミソコブシ山−(8:47)涌蓋越)−(9:31)女岳−
(9:45)涌蓋山頂(10:00)−(10:40)涌蓋越−昼食(11:00)−(11:18)ミソコブシ山−(12:16)林道−(12:35))登山口 |
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ノギクと縦走路から望む、黒岩山、九重連峰 |
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左 八丁原登山口から
まずは一目山に
右 一目山山頂
望む阿蘇には雲海が
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左 涌蓋山は遥か
彼方
右 紅葉の始まった
ドウダン広場
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左 風力発電
右 ドウダンの丘
小国村によって
植林されている。 |
左 ミソコブシ山と
涌蓋山
右 ミソコブシ山
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左 ミソコブシ山から
来た道を振り返る
右 ミソコブシ山
山頂。
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左 女岳と涌蓋山
右 女岳山頂
涌蓋山まで75mの
登りが待っている。
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左 涌蓋山山頂
右 山頂には西端と
東橋に石の祠がある
これは豊後側を
見下ろす石祠
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左 涌蓋山山頂
次々と人が
登ってくる
右 九重連峰遠望
霞んではいるが
大展望が広がる。
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途中で見た花 コゴメグサは探せないまま、センブリは蕾のを見ただけだった。 |
左 ノギクと
ヤマラッキョウ
右 ヤマラッキョウ
この時期リンドウと
ともにあちこちに
咲いていた。
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左 ワレモコウ
これはすでにドライ
フラワー
右 アキノキリンソウ
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左 季節はずれの
ミヤマキリシマ
右 ノギク
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左 岩場にも咲いて
いた。
右 サイヨウシャジン
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左 ママコナ
右 マツムシソウ |
リンドウ
鮮やかさで
良く目立つ
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左 アソノコギリソウ
右 これは?
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ウメバチソウ |