≪2018年4月30日≫
ツウチャン新道からアケボノツツジ、シャクナゲの咲く
親父山 1644.2m 障子岳
1709m 黒岳 1578m 三尖 1474m
今年はどこもアケボノツツジが素晴らしいというという、今季は既に石堂山、二ツ岳にいったが祖母山系もということで5年ぶりに
三尖にでかけた、四季見原に近い親父山登山口から今回はツウチャン新道を登り親父岳に登り、障子岳まで行って三尖へ周回した。
登山口(7:25)−ツウチャン新道−(7:48)林道横断−(8:25)展望台−(8:35)1526mピーク−(9:20)親父山
−(9:55)障子岳(10:35)−(11:00)親父山−(11:40)黒岳−(12:40)三尖−(13:15)登山口 |
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黒岳を振り返る
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左 登山口
今回で7回目、
5年ぶりの登山口
親父山林道は
入口で進入禁止
右 ミツバツツジ
登山道を彩る。
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左 今回は右へ
初めてツウチャン
新道へ
右 登山口から20分
林道に出合い横断
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林道からの
尾根を行くが
芽吹き前で
明るくシャクナゲ
などの鼻も多い
左 尾根に咲く
シャクナゲ
右 アケボノツツジが
頭上を覆う
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左 花越しに稜線を
望む、三尖だろうか
右 親父山への稜線
曇り空で時折
雨も
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左 四季見原分岐
ここまで1時間強
去年7月は古祖母から
周回してきたが
右 1526mピーク
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左 親父山を望む
まだかなりある。
右 ムシカリ
暫くはなだらかな
稜線を行く、石楠花も
多かったが花付きが
少なかった。 |
左 荒れた稜線
右 急坂を登る
親父山が近くなると
急坂となり2か所の
ロープのある坂を
登って山頂に至る
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左 親父岳
ここまで登山口から
花を見ながら2時間弱
三角点がある山頂
にはまだ誰もいな
かった
右 古祖母を望む
黒岳へはここから
左に下るが先の
障子岳まで行く事に
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左 鞍部にある
米軍B29墜落碑
1945年8月30日
捕虜収容所に救援
物資を運ぶ途中
この近くで墜落
乗員12名が殉職
したという。
右 祖母山
芽吹き始めた
ばかりのブナ越に
祖母さんを望む
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左 バイケイソウ
この緑だけが
鮮やか
右 古祖母山
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左 障子岳山頂
12回目の山頂
熊の社と刻んだ
祠がある、
戦前には熊猟が
行われたという。
右 古祖母山
障子岳から往復
2時間販程度だが
今回はパスしたが
少し先の花の所まで
行く事に
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左 花の尾根
この岩場のアケボノツツジは見事だった。
右 四季見原へ続く
歩いてきた稜線を
望む。
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左 障子岳
青空が広がり
アケボノツツジが
映える。
右 天狗岩と
大障子を遠望
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左 親父山に戻り
黒岳へ向かう
右 黒岳
自然林の急坂を
下っていく。
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左 シャクナゲ
ブナ林に
石楠花があらわれる
右 親父山を
振り返る
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左 アケボノツツジと
ムシカリ
右 北谷登山口分岐
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左 黒岳へ
アケボノツツジを
見ながら歩く
右 黒岳山頂
5回目の山頂
山頂からの展望は
ない。
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左 祖母山
黒岳展望台から
右 黒岳展望台の
シャクナゲと
アケボノツツジ
豪華二重奏です。
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左 三尖への稜線
アップダウンが
ありそうです
右 阿蘇山
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左 黒岳を振り返る
アケボノツツジが
彩ります。
右 黒岳の稜線にも
アケボノツツジが
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左 三尖へ
急坂を下り
右 ブナの稜線を
登り返す。
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左 筒ヶ岳と
シャクナゲ
右 稜線をアップダウン
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左 登った稜線
横断した林道を
望む。
右 ブナの新緑
山頂付近はまだ
芽吹き始めた
ばかりだったが
新緑が柔らか
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左 三尖
展望もなく
越しかけるものも
ない。
右 三尖から40分弱
急坂を下り登山口に戻る、展望、花の多さに満足でした。
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