≪2007年5月13日≫ アケボノツツジ咲く 親父山 障子岳 黒岳 三尖
登山口(8:00)−林道−(9:35)親父山−(10:10)障子岳(10:20)−親父山・昼食(11:15)
−(12:15)黒岳−(13:30)三尖−(14:40)登山口 |
左 四季見橋から
林道支線に入る。
谷を3回程渡って
尾根に取り付く
右 最初は急坂だが
緩やかになると
アケボノツツジや
シャクナゲが
あらわれる。
今年は花付きが
少なかった。
尾根に出ると
まだ芽吹き始めた
ばかりのブナの
大木が姿を見せる。
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左 登山口から1時間半
黒岳からの道と合流
親父山に達する。
障子岳も望める
右 障子岳へは
一旦下るが
その鞍部が
1946年8月30日
物資輸送中の
B29墜落地で
ジュラルミンや
プロペラの
一部が残っている
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右 障子岳まで
見事なブナの
気持ちよい道、
シャクナゲも
あるが花付きは
少なかった。
右 祖母山
障子岳からは
傾きから祖母山
までの大展望が
広がる。
アケボノツツジは
まだ蕾のものが
多かった。 |
左 古祖母
アケボノツツジが
所々に咲いている
右 烏帽子岩と尾平
断崖に咲いている
のが見える
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右
親父山方面
やや霞んでいるが
好天に恵まれた。
親父山に戻り
昼食の後、
黒岳に向かう
右 黒岳付近の
頭上をおおう
アケボノツツジ
これを目当ての
登山者が多かった。 |
左 親父山を
振り返る
右 四季見ヶ原への
稜線を望む
このあたり
花、はな、ハナ
登山者の歓声が
あがる。 |
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急坂を下って三尖へ向かう、スズ竹が多いが苅り払われてあり迷うことはない。三っつの頂きがあるから三尖 |
左 岸壁
北谷側は岸壁をなす
このあたりもシャクナゲ
アケボノツツジが多い
この岩をまいて下る
右 小さなコブを登り下りして
三尖山頂 1474mに達する。
ヤブのなかで展望はなく、
三角点もない。
この標識のうらに
「ミツギリ」と書いてあった |
左 ブナの新緑
三尖まで下って
くるとブナの
新緑が眩しい
右 登山口
マイクロバスも
二台あった。
花の周回コース
スズタケも切分け
られ、快適な
満足コースだった。
整備された方に
感謝。 |
竜ケ岩滝
四季見ヶ原へいく
途中の滝
落差もあり見ごたえが
あります。 |