目次に戻る
       大崩山 1643.34m  地蔵岳 1567m  
≪2025年5月8日≫ 宇土内谷から大崩山、地蔵岳周回
 
       4月26日、大崩から鹿納山へ周回したが稜線上のアケボノツツジはまだ蕾だったので今回はよかやま会の
        山行に同行、大崩から地蔵岳に周回、これでもかといううほどのアケボノツツジとミツバツツジを楽しんで
        きました。最後の下りには緊張しましたが、やや黄砂があったとはいえ快晴で展望も素晴らしいものがありました。
          久留米(1:50)=広川IC=通潤橋IC=(3:59)青雲橋(5:00)=(5:58)上鹿川(6:00)=(6:38)駐車場
         登山口(6:51)−(7:12)林道登山道入口−(7:43)尾根−(9:12)鹿納分岐−(9:28)祝子川分岐−(9:36)石塚−
         (9:51)大崩山山頂(10:30)−(10:46)鞍部−トラバース−(11:28)三段滝分岐−(11:33)1454m−(12:00)地蔵岳−
         (12:28)降下点−(12:48)梯子−(13:05)地蔵岳登山口−(13:15)駐車地点(13:24)
         =(13:54)上鹿川=(14:51)星雲橋(15:00)=通潤橋IC)=広川IC=(17:43)自宅
 目的の地蔵岳 右端、 奥の稜線はダキ山

左 よかやま会の
 精鋭6人、初の
 こーすへ。


右 駐車場には1台の
 車もありません
 でした。

左 林道支線を行く
 12日前見頃だった
 ミツバツツジは
 半分以上散って
 いた。


右 右下に宇土内谷。



左 登山道取付き。



右 伐採後の植林地を
 登る。鹿よけの
 カバー、誰か中に
 ライトを入れたいと
 行っていました。

左 尾根に出る
 このあたりの
アケボノツツジは終り
ミツバツツジが見頃と
なっていた。




右 見ごろになった
 ミツバツツジ。


左 ブナの尾根を登る
 


右 帰りに歩く尾根。

左 今日の最終目的
 地蔵岳。


右 いまや盛りの
 ミツバツツジに
 good!

左 鹿納山から
 五葉岳への稜線
 右奥に祖母山




右 アケボノツツジ
 越しに鹿納坊主。
 


 登るにつれ
 アケボノツツジが
 見事となる。


左 花の前で
 今日の仲間と


右 最後の登り

左 石塚にて 


右 釣鐘山、日隠山、
 石塚から

左 展望にグー



右 花越しに
 鬼の目山、ダキ山


左 アケボノツツジと
 ミツバツツジ




右 アケボノツツジ、
 ミツバツツジ、
 アセビ

左 アケボノツツジ
 青空に映える。


右 大崩山頂
 花を見ながら
 登ったので3時間
 かかりました。

左 祖母山
 右奥に由布岳、
 鶴見岳


右 これから下る
 地蔵岳への稜線、
 奥はダキ山

左 下りに見た
 花越しに見る
 木山内山?



右 この山は?
 

左 和久塚が見えた。



右 荒れた尾根を下る。

左 大崩山を
  振り返る。
 登るのは大変そう、
 時計回りで
 良かった。


右 ブナの尾根

左 ヤシャビシャク



右 めざす地蔵岳、
 奥は釣鐘山。

左 フカフカの
 尾根を下る。




右 ブナの三兄弟

左 倒木


右 ミツバツツジが
 あらわれる。

左 ここからも
 鹿納坊主。



右 下ってきた尾根。

左 地蔵岳山頂
 グレイピーク
 初の山頂です。
 三等三角点
  「地蔵岳」


右 尾根を下る。

左 鬼の目山
 鉾岳、国見山



右 鹿川盆地
  釣鐘山


左 最後に難所が
 待っていた。
 梯子


右 長いロープ

左 登山口に出る。


右 林道を歩く

 

左 宇土内谷



右 甌穴のある
 谷を右下に見ながら
 舗装された林道を
 下る。

左 林道に鹿が
 


右 道の駅「青雲橋」で
 バンダナを貰った。
大崩山-鹿納山 2025年4月   大崩山-鹿納山 2021年4月   大崩山-鹿納山 2006年5月
                          これまでの大崩山-五葉山系    目次に戻る