≪2021年4月23日≫
宇土内谷から大崩山、鹿納山周回
アケボノツツジの季節、どこに行こうかと思案したあげく15年ぶりに宇土内谷から大崩山の山頂に立ち
鹿納山へ周回しました、山頂付近は満開までは今少しでしたが登る途中の尾根、下る途中の尾根は花の
トンネルでした。15年前はヤブだったところもスズタケが枯れてしまい見通しも良くどこでも歩ける
感じでした。
宇土内登山口(7:45)−尾根(8:10)−(9:13)鹿納分岐−(9:30)石塚−(9:35)大崩山山頂−石塚−10:05)鹿納分岐分岐
−(10:27)1477mP−(10:46)最低鞍部−(11:07)ピーク−(11:40)分岐−(11:45)昼食(12:05)−(12:18)権七谷分岐広場
−(12:35)鹿納山(13:05)−(13:45)分岐−
(14:36)鹿納谷登山口−(15:37)駐車地点
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大崩への尾根の途中から目的の鹿納坊主を望む |
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左 大崩山登山口入口
ここまでの林道は
それほど荒れては
いませんでした。
右 谷を右下に
見ながら荒廃林道を
行く。 |
左 大崩山登山口
植林地の中を登る
右 植林地を過ぎると
ブナの尾根に出る。
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左 頭上を覆う
アケボノツツジ
右 花の間から望む |
左 見ごたえ十分
右 鹿納坊主を望む
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左 釣鐘山
右 艶やか、華やか
ツツジの女王 |
左 国見山、ダキ山
方面
右 アセビの花も見ごろ
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左 スズタケの
枯れた中を望む
右 上祝子川からの
道と合流
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左 石塚
右 久しぶりの
大崩山頂、すっかり
展望が良くなって
いた。
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左 傾山
左に九重、右に
由布、鶴見岳
右 釣鐘山、日隠山
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左 石塚にもどり
展望を楽しみながら
一休み
右 鹿納山分岐に戻る |
左 かってはスズ竹の
藪道も今はすっかり
見通しの良くなった
尾根を下る。
右 鹿川盆地
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左 ブナ林の上に
青空が
右 ピークから
大崩山を振り返る
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左 和久塚
右 めざす鹿納坊主
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ミツバツツジが
見ごろ
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左 アセビの中を
登る
右 花越しに大崩山を
振り返る
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左 鹿納に続く稜線に
でるがまだアップ
ダウンが待っている
右 日隠山が大きい
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左 鹿納林道分岐
右 鹿納への稜線には
アケボノツツジが
多い。 |
花の稜線 |
左 鹿納坊主
右 山頂から下り
始めた時、下から
呼ぶ声が
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左 ここまで誰にも
合わなかったが
ここでフジちゃんに
出会うとは。
右 山頂直下でみた
マンサクの花
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左 釣鐘山と日隠山
右 鹿納山を振り返る
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左 林道分岐
右 花の尾根を下る
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左 ミツアツツジ
右 ずっと続く
アケボノツツジオオカメノキ
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左 オオカメノキ
右 モミの木広場に
下る
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左 鹿納山登山口
右 甌穴のある
谷を右下に見ながら
舗装された林道を
下る。
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左 奇岩、奇石を
振り返る
アケボノツツジも
咲いていた
右 岩壁
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左 岩壁を流れる水
右 登山口に戻る
岡山ナンバーの
車が停まっていた。
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