≪2019年10月25日≫
三俣山 1744.5m 紅葉真っ盛りだが霧の中に垣間見ただけ
今年三月、マンサクを見に舞鶴新道を登ったが今回は紅葉を目的に再び登った。
ゲート前駐車場(9:35)−指山分岐(9:48)−舞鶴新道分岐(10:11)−(11:04)ロープ−(12:00)北峰・昼食(12:40)
−(13:45)南峰分岐−(14:00)本峰−(14:52)すがもり越−(15:17)鉱山道−(15:56)ゲート(14:02) |
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霧が一瞬流れ、お鉢の紅葉が |
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左 指山自然観察路へ
右 小雨の中を歩く |
左 指山分岐
右 落葉を踏んで
歩く。
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左 紅葉も始まる
右 舞鶴尾根分岐
目印もなく踏み跡を
たよりに右へ入る。
雨も上がり雨具を
脱ぐ。
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左 紅葉の絨毯
右 急坂が続き
とにかく
ゆっくり登る。
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左 シャクナゲが
あらわれる。
蕾はついて
いなかった。
右 頭上には紅葉が
あるが霧の中。 |
左 「がんばっ!
急登に備えよ」と
あるがここまでも
十分な急登
右 岩場に突き当たる
風が強くなり寒く
再び雨具を着る。
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左 岩場を左にまき
ロープにすがって
登る。
右 急登が続く
とにかく急登の
連続、木にすがって
登る。
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左 前回はなかった
新しいテープが
あった。
右 木の根元には苔が
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左 山頂は近いが
ヒーコラは
続く
右 三俣山北峰
霧で展望なし
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左 霧の中の
ドウダンツツジの
紅葉
右 燃える紅葉を
みながら休憩
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紅葉真っ盛り
だが展望がない
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左 お鉢巡りへ
右 大船山とお鉢
一瞬霧が流れ
眼前に紅葉が
広がる。
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左 振り返ると
青空も
右 大鍋も見事に
紅葉
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左 小鍋も
右 巡ってきたお鉢を
振り返る。
これ以後再び霧に
包まれてしまった。
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左 本峰へ
右 本峰
展望なし、
二人が霧の中を
登ってきた。
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左 スガモリ休憩所
誰もいなかった。
右 下りはコンクリート
の硫黄鉱山林道を
歩く。
5分ほどよけい
かかるが滑る
心配もなくのんびり
歩く。
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左 季節外れの
ミヤマキリシマ
右 アキグミが実を
着けていた。 |