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  三俣山 冬 霧氷≪2012.2.11 2012.1.2 20101.3≫
               
三俣山 春  三俣山 夏 三俣山 秋 
 2012.2.11  青空と霧氷を求めて

 本峰から南峰をめざす
 人たち。

 好天に多くの登山者が
訪れていました。
 朝はまだ雲に覆われ
その後少しずつ雲も流れ
11時過ぎには雲一つない
青空となりました。

左 三俣山
   高山道路から
 長者原に着いた時
山頂は雲に覆われ
大曲の駐車場には
4-5台の車が停まって
いました。

右 スガモリ越
 霧氷も現れます

左 スガモリ休憩所
  望む中岳も
 真っ白です

右 大船山
  

左 星生山


右 三俣山へ
  登る途中、
 朝駆で帰る途中の
そうだ!山に登ろう
のイーサンに
 出会いました。
       白口岳から中岳、天狗ヶ城、久住山  いつものながらの絶景が広がります。

左 南峰
  霧氷のトンネルを
 行きましたが誰も
 いませんでした。

右 硫黄山
  寒さに水蒸気が
 白く、青空に上ります。
 2012.1.2  年の初めのためしとて三俣山に登りましたが
       朝、6時前に諫早を出発、長崎自動車道にはいった、まだ車も少なくこれなら2時間ほどで九重につくと
       思ったのだが、東脊振を過ぎたあたりから雪が降り始め道路も白くなり50q規制となっていた。
       まあしかし、何とか通ることはできたのだが、そのあと8時からは東脊振−小郡、大宰府ー広川間が
       通行止めになってしまった。杷木から先は全く積雪もなく九重ICから大曲までチェーンなしで走れた。

左 スガモリ越
  登山道も積雪は
 少なくアイゼン
 なしで歩く。
  展望もなく
 風も冷たいので
 ここから引き返す
 人も多かった。

右 霧氷
  登りにかかると
 風もさえぎられ
 そう寒くない。
 霧氷も現れるが
 曇り空で展望なし
  

左 本峰
  三角点がある。
 今回は帰省した
 息子との山行
  スノーシュウー、
 アイゼンまで
 用意してきたが
 出番なし。

右 気温-6℃
  風は冷たい

左 青空がほしい


右 三俣山南峰へ
  霧氷のトンネル

左 南峰
  展望のない山頂を
 後に、少し下った
 霧氷のトンネルの中で
 行動食のみとる

右 大曲
  道路に雪はないが
 車は少ない、
 レストハウスで
 トリ天の昼食、
 いつもは350円の
 温泉に入るのだが
 今回は800円の
 「天恵の湯」で
 4種の温泉を楽しんだ。
 2010.1.3  年の初めのためしとて三俣山に登りました。登るときは曇り空、山頂では霧氷が青空に映えました。

大曲までは雪もなく
普通タイヤで行け
ました。
 
左 スガモリ越
  登山道は凍結
 アイゼンを付けて
 登る。

右 曇り空で
  展望なし
  天気予報に
  期待です。

左 平冶岳
 青空も見えてくる

右 霧氷も十分
  登山者は多く
  ありません
  絶景を独占です

左 青空に
  霧氷が映え

右 三俣山本峰
 登った時は
 曇り空でしたが
 晴れてきました。
  白口岳     中岳     天狗ヶ城    久住山                 星生山

 左 大船山
   スガモリから

右 三俣山
  登山口付近から
  午後からは
  青空が広がり
  三俣山も白く
  輝いていました。
 2007.2.3 金曜日、今冬、最大の寒波到来、しかも土曜は晴天の予報ときけば出かけずにはいられない

 前日まで雪、朝は
 軒並み今冬一番の
 冷え込み、高速は
 通れたが日田では
 高速脇の木にも
 霧氷が着き
 期待は高まった
 のだが

左 長者原
  道路にも積雪

右 スガモリから
 見た大船山
 霧氷が着いてない

左 西峰からみた
  涌蓋山
 風は強く冷たく
 早々に南峰へ

右 雲海の中に
 頭だけだした
 阿蘇根子岳。
 2時間後には?

左 由布岳
 霧氷は着いて
 ないようだ


右 傾山

   白口岳
  まず南峰に行き
 本峰へいったが
 は吹きさらしで
 地吹雪状態であった
 岩峰の岩陰で
 風をよけ昼食
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