四王寺の滝
まあ氷っていたが
最盛期には程遠く
期待が大きかった
だけに・・・・・ |
滝から南岳へ登るか
行者堂に抜けるか
今回も南岳へ
左 右へ急坂を登る
こちらにもトレースが
ありました。
右 滝見物の人たち
この多くも道間違えて
いた。 |
左 崖を登る先行者
この後、滑突然滑落
心配しましたが積もった
雪で怪我もないとの
ことでした
右 登ってきた崖を
振り返る
細いロープと
木にすがって登る
雪で滑りやすく、
三点確保が必要です |
今回もスズタケの中の
スノーシャワーもなく
尾根に出ました。
左 尾根で
年300回は登るという
英彦山からの便りの yamahikoさんにお会い
しました。
右 南岳へ
ここでアイゼンを
つけました
このあたりの霧氷が
一番きれいでした |
左 古処山を望む
昨年の登り納めの
山も雪で白くなって
いました。
右 南岳山頂
霧氷が見事でした
三角点はこの奥に
あります。
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左 英彦山上宮
完全に霧氷に
覆われた上宮を
見たいのですが
午後近くになると
好天で落ちています
右 由布岳
展望抜群、
霧氷越しにその
特徴ある姿を
望むことができ
ました
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九重連山、万年山、阿蘇も望めました。手前の三角錐の山が気になります。日田の山とは思いますが今のところ山名は |
左 鞍部の尾根の雪庇
ほんの少しですが
右 霧氷越に望む上宮
朝はもっと白く
輝いていたの
でしょう |
左 英彦山上宮
このおじさんが
なかなか動いて
くれません!
右 上宮内部
戸を開けて参拝
してきました。
もちろん賽銭も
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左 山上広場
小屋は満杯
陽射しは暖かで
外も多くの人で
にぎわっていました
右 上宮をあとに
下山です
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北西尾根へ
しっかりとトレースが
できていました、
豊津の信さんの足跡?
でしょうか。
左 上宮を振り返る
右 立ち枯れた杉
霧氷は少ししか
着いていません
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左 北西尾根
スズ竹の中を行く
右 明るい樹林帯を歩く
ただただ静寂の森
です |
左 野鳥観察路
いつもはキャンプ場に
下るのですが今回は
左へトラバース、
奉幣殿へ向かいます
足跡は一人分だけ
しかありませんでした
右 2回ほど谷を渡る |
左 奉幣殿への道と合流
右 奉幣殿の裏に出る
表に回り参拝客に
混じって登山の無事を
お礼しました。
いい初登りでした。
帰りの道路はまだ
積雪があり立ち往生の
車もありました。 |