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≪2023年2月16日≫ 由布岳 1580m
           今季最後の寒波、今季脊梁、九重、英彦山の冬景色はみたのでまだ行ってなかった由布岳に登り、吸い込まれるような
          紺碧の青空に映える霧氷を楽しんで来ました。風も強くなく明るい陽光に気持ち良い山行でした。帰り籾山神社の福寿草を
          見てきました。         
 見事な霧氷が青空に映える。4  

左 登山口 気温−3℃
 白い山頂に期待が
 高まる。


右 山頂には時折
 雲がかかる、登った時
 上がればいい、
 それまでそれまで
 消えないで欲しい。

左 落葉した林間の
 登山道は明るく
 積もった雪が石ころ
 を覆い歩きやすい。


右 樹林帯を抜ける。


左 霧氷もあらわれる。
 九重連山も白い。



右 山頂も真っ白

左 霧氷越しに望む
 九重連山


右 霧氷越しに東峰

左 登るにつれ霧氷が
 見事になる。



右 西峰も白い

左 マタエへ最後の
 登り。


右 マタエに到着


左 お鉢の中も霧氷に
 おおわれていた。



右 東峰へ


左 岩にも霧氷



右 マタエを見下ろす。

左 枯れたカヤに着いた
 霧氷がキリタンポの
 よう。


右 東峰山頂に雲が
 かかる。


左 霧氷は枝の一方向
 だけでなく周囲に
 びっしり、風が舞う
 のだろう。



右 西峰、早くも下る
 人も。

左 湯布院市街を望む
 千葉から来たと
 いう女性に追い
 越された。


右 西峰、雲一つない
 空、青というより
 まさに紺碧

左 山頂を瀬に



右 霧氷越しに
 塚原、伽藍岳

左 由布岳東峰1580m


右 お鉢越しに望む
 伽藍岳、内山、鞍ヶ戸


左 高速道路、伽藍岳、
 内山、別府湾



右 写真を撮っただけで
 下山開始。

左 モフモフの霧氷



右 青空に映える

左 落石注意
 このところ崩壊が
 激しくしっかりした
 岩場で鎖のある
 西峰への道のほうが
 登りやすいかも



右 霧氷越しに狭霧台、
 飯盛ヶ城
 
 

左 西峰への道
 誰も見えない



右 足跡もなく誰も
 西峰には登って
 ないようだ。

左 東峰全景を望める
 ところまで行って
 みる。



右 東峰とお鉢

左 西峰への道


右 鎖場、
 岩と雪の殿堂と
いうには大げさだが

左 マタエを望む
 登ってくる登山者



右 鎖場下のの陽だまり
 で昼食休憩ののち
 来た道を戻る。


左 眼下のお鉢


右 東峰

左 下山、登山道の雪が
 消え初め霧氷が
 パラパラと落ちて
 来る。
 


右 涌蓋山も白い


左 登山口から振り返る
 山頂は朝より白さが
 減っていた。



右 長湯の籾山神社へ
 大ケヤキ

左 ユキワリイチゲは
 まだ蕾


右 福寿草が咲き
  始めていた。



 陽光に輝く

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