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≪2023年5月26日≫ 普賢岳 1359m  国見岳 1347m  妙見岳 1334m
          雲仙のミヤマキリシマが見ごろになったというので雲仙に出かけてきました。温暖化のせいか年々開花が早く
         なっていきます。今年は早くも仁田峠のミヤマキリシマは終わり、国見岳も枯れたのもあり終盤でした。
    
 普賢岳山頂と平成新山  

左 フルーツバス停
 国道207小長井付近


右 小長井から望む
 雲仙

左 仁田峠 ここの
 ミヤマキリシマは
 早くも終わり。


右 ドウダンツツジ

左 平成新山



右 新緑の登山道

左 薊谷


右 ナルコユリ




右 ?

左 鳩穴分かれ
  鬼人谷へ
 ここから一方通行


右 マムシグサ

左 風穴




右 ヤマグルマ

左 オオヤマレンゲは
 まだ蕾


右 湯江川源流


左 立岩の峰へ


右 九千部山、多良岳、
 諫早湾堤防道路

左 急坂を登る


右 立岩の峰へ

左 平成新山
 1990/11/17噴火以来
 33年緑も増えてきた
 

右 山麓からも
 水蒸気が
 上がっている。

 立岩の峰
  いくつもの岩峰が
 あるが一つ一つが
 昔の溶岩ドーム
 らしい。
  それぞれに
 ミヤマキリシマが
 咲いていた。

左 このあたり
 ミヤマキリシマが
 見頃。
 


右 立岩の峰と
 国見岳


左 霧氷沢
 今ではヒカゲツツジ
 の名所冷気が吹き
 出し涼しい
 ヒカゲツツジは
 残っていなかった



右 平成新山背に
 記念撮影

左 山頂から国見岳
 今日の登山者は
 数人


右 紅葉茶屋に下る

左 国見岳をめざす。



右 急坂を登り返す
 

左 国見岳を見上げる



右 妙見岳は帰りに
 よろう。

左 橘湾




右 平成新山
 花の斜面から

左 国見岳山頂
 三角点はない
 標柱があるのみ


右 山頂から有明海
 花のピークまで
 行く事にする。


左 妙見岳



右 地峡の街諫早
 左橘湾、右諫早湾
 奥に大村湾

左 国見岳を振り返る
 

右 遠くに有明海
 花のピーク、ここも
 盛りを過ぎていた。

左 花越に平成新山
 普賢岳では曇り空
 だったが青空が
 広がった


右 噴気を上げる
 平成新山山頂

左 国見岳を振り返る


右 早くもヤマボウシ

左 雲仙ゴルフ場と
 温泉街


右 ロープウエイが行く



左 下山後は小地獄
 温泉へ
 駐車場にあった
 野沢温泉村の
 ナンバーの原付
 一か月かけてきた
 日本人、英国人、
 オーストラリア人の
 三人組


右 雲仙唯一の濁り湯
 
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