2006年2月4日
雲仙 霧氷を見に
仁田峠(9:30)−あざみ谷−紅葉茶屋−(10:30)普賢岳−(11:20)国見岳−妙見岳−(12:30)仁田峠 |
自宅を出る時、一面の
雪景色、高速道路が
気になったが、佐賀を
過ぎると雪もなかった
とはいったものの
仁田峠への道は
凍結し、チェーンを
着けた。
左 ロープウェイは
既に運行していた。
右 観光客を横目に
足跡のない
雪道を歩き始める
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今回歩いたコース
現在地とあるのが
アザミ谷
ここからも
普賢岳への道が
あったが噴火で
立ち入り禁止と
なってしまった。 |
左 紅葉茶屋
雪の降るなか
ここから普賢岳を
往復する。
青空はないが
霧氷は十分
右 普賢神社
平成新山は
霧の中で |
左 霧の中に時に
太陽が
右 霧氷のなかの
秩父宮殿下
登山記念碑
雪はあがったが
しばらく待ったが
青空は見えない。 |
左 紅葉茶屋まで下り
国見岳へ向かう
登山客も増えてきた
右 国見岳山頂
誰が持ってきたか
小さな鳥居が、
手前の黄色いのは
観測機器固定用の
埋め込みボルト
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左 第2吹越しへ下る
分岐点。
青空となり、国見
普賢岳の山頂も
望め、霧氷が
映える。
右 霧氷越しに見る
九千部岳と
有明海
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左 妙見神社
右 展望台 |
左 妙見岳から
ゴルフ場、別所ダムを
望む。
右 駐車場は−3℃
つららができていた。
ザックの横に入れていた
ペットボトルのお茶が
少し凍っていた。
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2005年2月11日
雲仙 霧氷を見に
仁田峠(9:20)−あざみ谷−紅葉茶屋−(10:20)普賢岳−(11:30)国見岳−妙見岳−(13:00)仁田峠 |
左 普賢岳山頂
霧氷が朝日に
映える
右 平成新山
2001年には
三百数十箇所から
蒸気が上がって
いたというが
それも減り
標高も年に
数センチ縮んで
いるとか
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左 国見岳から見た
妙見岳
僅かだが霧氷が
着いている。
右 国見岳から見た
諫早湾と多良岳
潮受け堤防内の
濁った水が無残 |