左 奇岩、
ミヤマキリシマ
立岩の峰からの
展望も素晴らしい
右 新登山道
鳩穴分岐から
霧氷沢分岐迄が
新道として
整備された
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左 霧氷沢
かっては
普賢神社から
ここまで登って
きたものだが、
冬、他の場所に
なくてもここには
霧氷があった。
右 ヒカゲツツジ
霧氷沢一帯は
ヒカゲツツジの
大群落地と
なっている。
残念ながら
数輪の花を
残すだけだった
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左 秩父宮登山記念碑
大正14年に
登られたという
右 普賢岳と
平成新山」
ミヤマキリシマも
見ごろ。
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左 未だ水蒸気を
あげる平成新山
ドーム
右 国見岳へ
普賢岳から
紅葉茶屋まで
下り、登り返し
国見岳を目ざす
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左 国見岳
いまや見ごろの
ミヤマキリシマ
登山者も多い
右 平成新山と普賢岳
青空でないのが
惜しい。
国見岳中腹から
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左 九千部岳と
第二吹越を
望む
右 国見岳の
岩陰の石仏に
参拝、少し先まで
行ってみる。
ここには誰も
来ませんでした
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左 九千部岳
花越しに望む
右 妙見岳
ことしは花が
少ないようです。
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左 分岐
ここから急坂を
下るとトンネルの
上にでる。
右 ドウダンツツジ
今年は極端に
花付きが悪い
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左 妙見岳
ここが山頂だが
来る人は少ない
右 野岳と
天草
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右 ゴルフ場と
別所ダム
妙見岳から
仁田峠に下り
野岳をめざす。
左 シロミヤマキリシマ
野岳遊歩道にて
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左 ヤマボウシ
これも花付きが
悪い。
右 昭和天皇歌碑
昭和24年に御詠、
”高原にみやまきりしま
美しくむらがり咲きて
小鳥とぶなり”
昭和29年、時の
知事、西岡竹次郎
建立、書は時の
首相、吉田茂とか
昭和も古くなりに
けりです
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左 平成新山
歌碑の前から
ピークをめざす
野岳と書かれた
小さな木片が
あっただけだった
山頂からは
平成新山が望めた
右 平成新山と
眉山
この斜面を
火砕流が下り
多大な犠牲を
出したのだが
少しづつ緑も
増えている。 |