≪2017年9月18日≫
台風一過、マツムシソウ咲く山頂に
9月の3連休、信州の山に行く予定だったが台風で中止、2日間家で過ごしたが、18日は台風も通過
午後には晴れるとの予報に俵山に出かけた、登った道を下るのが嫌でカヤ尾根コースに入ったが
背丈を越すカヤ、後悔したものの登り返すのも嫌でそのまま下り、分岐を右に行ったがこれがまた
俵山にもこんな難コースがと思う谷コースでした。
萌の里(7:40)−鉄塔(7:50)−(8:26)ゲート−林道(8:38)−(9:25)865m地点−(9:57)俵山(10:32)−
茅尾根コース−(10:52)分岐−作業道−(11:00)分岐−尾根−(11:10)谷−(11:55)崩壊林道−林道−(12:22)ゲート−(13:25)萌の里 |
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下山中に望んだ一ノ峯 |
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左 萌の里登山口
半袖半ズボンは
危ないとの注意
右 萌の里を見下ろす
早朝とあって車は
少ない。
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左 鉄塔横を通過
露に濡れた
茅でびしょ濡れ
右 巨石の散在する
尾根を行く。
霧で展望なし |
左 ゲートを開けて
通る。
右 防火帯を行く。
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左 牧道終点
登山道に入る。
右 植林地を登る。
ショートカット
コース、
陽がさし始める
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左 地割れ
あちこちに
地震の爪跡が
右 926米地点
植林地を抜け
アセビなどの
灌木の道へ
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左 カヤ尾根に出る。
山頂は近い
右 俵山山頂
今回同行した
マロン、少々
つかれ気味。
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山頂に咲く
マツムシソウ
休んでいると二人が
登ってきた。 |
左 展望の良い
俵山峠分岐まで
行ってみる。
右 南阿蘇を望む、
阿蘇五岳は雲の中
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左 護王峠を望む
今回はここで
引き返す
右 茅尾根コースへ
南林道崩壊の
注意書き
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左 歩く人が
少ないのか
背丈を越す茅に
覆われ下も見えず
犬には大迷惑
右 作業道に出る。
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左 分岐を右に行き
尾根を経て
谷コースへ
右 濡れて
滑りやすい。
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左 古い標識や
テープがあった。
右 水流が多く
小さな滝も
渡渉を繰り返す。
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左 取水のための
パイプが現れる。
右 作業道に出たが
荒れ方に唖然
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左 土石流で
崩壊した道
暫く行くと
コンクリートの
道貫出る。
右 崖崩れの跡を
見ながら
コンクリートの
道を登り返す。
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左 林道、作業道を
経てゲートに戻り
朝、登った道を
下る。
右 鞍岳を望む。
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左 オミナエシ
右 青空が広がる。
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左 ハバヤマボクチ
右 アソノコギリソウ
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左 オミナエシ
右 ハギ
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左 ゲンオショウコ
右 ヒメノボタン
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