左 マツムシソウ
山頂一帯には
マツムシソウが
多く見頃だった。
右 俵山山頂
休んでいると
萌の里から一人
登ってきた
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左 マツムシソウ
秋を感じさせます
右 アソノコギリソウ
阿蘇の名が
ついています
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左 シモツケ
ピンク色が鮮やか
右 俵山峠方面
阿蘇五岳は雲で
見えない |
左 護王峠を見下ろす
結構な急坂
登ってくる人が
休んでいました。
右 護王峠と縦走路
一ノ峯分岐は
はるか彼方です
途中には急坂の
登りが待っています
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左 護王峠
かって尾根まで
有刺鉄線の牧柵が
あったがいまや
鉄の杭だけが
錆びて立っていた
右 道守甲斐有雄の
歌碑
かっては交通の
要所だったの
だろう |
左 俵山を振り返る
青空が出てきた
が、その分陽射しが
暑い。
右 縦走路
急坂が待っていた
しかも滑りやすい
暑いし、湿度が高く
バテバテで息も
絶え絶え、数を
数えながら休み
休み登る
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左 案内標識
要所には
たくま山の会の
標識がある。
右 色づき始めた
ヤマボウシの実
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左 一ノ峯分岐
直進すれば
冠岳までだが
1時間は要する
今回はそんな余力は
残っていない、
ここから
ヒノキ林を下る
右 鉄塔に出る
おなかも空いて
休みたいのですが
日陰がありません
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左 二ノ峯・一ノ峯
暑いし日陰がない
防火帯の一本松の
陰で昼食休み
右 ヤマハコ
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左 二ノ峯
団体さんが行く
花も多く展望もよく
人気がある
右 ハギ
今や見頃 |
左 二ノ峯から
一ノ峯を望む
赤い点が駐車地点
どこを下るか
思案中、
尾根に踏み跡は
なさそうだ
右 俵山
森林と草地の境に
防火帯がありそう
いざとなれば
防火帯を下ろう
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左 一ノ峯を望む
二ノ峯一帯には
マツムシソウ、
オミナエシが
花盛りでした
右 一ノ峯山頂
「国之御柱命」と
彫られた石碑
山頂は山ガールが
占拠
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左 二の峯を
振り返る
右 オミナエシ
今が見頃
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左 結局、降下点が
見つからず
来た道を分岐まで
戻り防火帯を下る
ことにする
右 防火帯のはずが
所々背丈を越す藪
しかも急坂で滑る
ことこの上なし
二度と通りたく
ない。
が、帰りのコースに
したのは良かった
登るのは大変だし
麻露でびしょ濡れ
になっていただろう
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左 二の峯を
振り返る
ユウスゲも
どこでも下れ
そうですが
結構なヤブです
右 牧道に出て
15分歩いて
駐車地点に戻る
その後すぐ雨が
降ってきて
高速では土砂降り
福岡県に入ったら
青空でした。 |