 ≪2025年3月20日≫笹ヶ岳
954m 南峰 935m 西岳 963 多良岳 996m 前岳
982.7m
多良岳のマンサクが咲いたというので出かけてきましたが今年は花付きが悪いようで期待外れでした。
ついでに未踏だった笹ヶ岳南峰と西岳に登ってきました。
中山キャンプ場(7:43)−(8:05)分岐−(8:54)笹岳−(9:057)縦走路−(9:14)笹ヶ岳南峰−(9:27)縦走路−(9:52)分岐−
(10:05)西岳−(10:22)金泉寺(10:32)−(10:55)国見山−(11:11)多良岳−(11:41)前岳−(11:52)座禅岩･休憩(12:22)
−(12:48)鳥居−(13:38)中山キャンプ場 |
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| 座禅岩から望む、五家原岳、太良岳、笹ヶ岳、経ヶ岳 |
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左 中山キャンプ場
右 太良岳大権現の
鳥居をくぐる |
 
左 レスキューポイント
No2から右の尾根へ
笹ヶ岳直登コースへ
右 急坂が続く
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左 石楠花の群生が
あらわれる。
右 蕾は少なかった。
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左 笹ヶ岳山頂
右 笹ヶ岳から
五ヵ原を望む。
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左 急坂を下る
右 縦走路に出る。
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左 南峰への途中から
マンサク越しに
笹ヶ岳を振り返る。
右 笹ヶ岳南峰
樹間の山頂で展望は
なかった。
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左 急坂を木にすがり
ながら縦走路に下る
右 縦走路
芽吹前で明るく
多良岳が見えた。
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左 オオキツネノ
カミソリが芽吹いて
いた。
右 尾根を越える
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左 西岳に向かう。
右 途中にあった石祠
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左 西岳山頂
右 西岳から
経ヶ岳が見えた。
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左 金泉寺山小屋
小屋番さんがいた。
右 多良岳へ
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左 役の行者
新しい下駄が
備えてあった。
右 石段を登る
年々壊れていく。
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梵字岩
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左 尾根に出る
右 マンサクが
現れる。
雲仙は見えなかった |
 
左
右 花付きが少ない。
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左 山頂への最後の
石段、壊れつつある
右 石段からマンサクを
見下ろす。 |
 
左 多良岳山頂
太良岳大権現
右 前岳982.7m
三等三角点
「多良岳」982.68ｍ |
 
左 落ちそうで
落ちない岩。
右 前岳を振り返る。
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左 五家原岳、
右 多良岳、笹ヶ岳、
経ヶ岳 |
 
左 マンサクを見ながら
右 六体地蔵に下る。
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左 中山キャンプ場
分岐。
右 ここにも
オオキツネノ
カミソリが芽吹いて
いた。
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左 多良川水源
右 谷を渡る
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左 炭焼窯跡
ここにも
オオキツネノカミソリ
右 分岐に戻る。
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左 キャンプ場に戻る
右 車がふえていた。
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