目次に戻る
≪2022年3月4日≫ マンサクを見に
林道分岐から 御前岳
1209m
釈迦岳
1229.5m
昨年2月28日、御前岳から釈迦岳の縦走路で見事なマンサクの花を見た、今年はどうかなと出かけたが
まだ早かったようでやっと咲き始めたばかりちじこまった花を見ただけだった。昨年は杣の里から周回したが
今回は林道支線を歩いたので登りが少なく楽だった。、
林道分岐(8:18)−(8:38)登山口−(9:28)御前岳(9:55)−(10:15)マンサク−(10:52)釈迦岳(11:08)−
(11:33)峰越登山口−(12:00)林道−(12:10)林道分岐 、
マンサクはやっと咲きはじめたばかり。
左 峰越林道支線に
車をとめる。
杣の里からの
林道はこの時期
落石が多く要注意
ゆっくり落石をよけ
ながら来る。
右 林道はかなり先まで
舗装されているが
落石が多く車の
通行は困難だが、
歩くには自然林も
多く気持ちよい。
左 杣の里からの道と
合流、ここまで20分
右 林道を少し行き
右へ急坂を登る。
左 暫く杉林を登る。
右 ほどなく自然林の
急登となる。
左 先行者が一人いた
がここでこの先で
追い抜いた。
右 展望が良い場所
だが霞んでいた。
左 ケルンが所々に
右 木段を登る。
左 御前岳山頂
誰にもいなかった。
右 景行天皇行幸碑
景行までは読めたが
左 日田方面の山
霞んでボンヤリ
右 めざす釈迦岳も
ボンヤリ
左 縦走路に残る雪
右 シオジの森分岐
北側だけに雪が残り
下るのは大変そう。
やっと色づいた
ばかり
左 雪の縦走路
この辺り凍っていて
滑りやすく慎重に
歩く。
右 御前岳を振り返る。
左 北斜面に残る雪
右 縦走路
誰にも会わない
一本だけマンサク
が咲き始めていた。
左 御前岳
歩いてきた尾根を
振り返る。
右 めざす釈迦岳
左 釈迦岳は近い。
右 鎖にすがって
岩場を登る。
左 つららがあった。
結構寒いんだ。
右 歩いてきた稜線
左 釈迦岳山頂
石仏と一等三角点
御前岳、ここで
ひと休み。
右 峰越しへ下る
釈迦岳を振り返る
左 峰越方面、大塚山
右 ブナの尾根を行く
左 峰越登山口
右 オオキツネノ
カミソリが芽吹いて
いた。
左 林道を数回
横切り
右 谷に沿って下る
左 治山ダム
右 ワサビ田あと
左 ワサビ、花芽は
まだなかった。
右 小滝
左 林道に出る。
右 駐車地点に戻る
左 Snow Peak
ヤマップの奥日田
バッジをもらいに
右 奥日田バッジ
釈迦-御前 2021年2月
2019年11月
2017年11月
2016年11月
2014年11月
2012年9月
それ以前
目次に戻る