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  津江釈迦岳 1231m
≪2016年11月26日≫ 椿ヶ鼻から遊歩道を山頂に
 
      渡神岳、釈迦岳、御前岳の三山を津江三山というらしいが、今回は時間の制約もあって津江釈迦岳のみと
        いうことで、日頃は矢部越から登ることが多いが、スノーピーク奥日田(椿ヶ鼻ハイランドパーク)から
        遊歩道があるというので歩いて見た。

左 遊歩道案内
  しばらくは
 車道を歩く




右 風力発電
  風太郎と風子
 プータロー?
  

左 登山道入口
  立派な標識が
 ある。


右 最初は植林地
  展望もなく
 風情がないなと
 思っていたが
 岸壁につきあたる

左 大岩を迂回する



右 自然林の急坂
 鎖もある。
 大岩を迂回すると
 木段、鎖の手すりも
 整備されていたが
 枯葉がつもり
 下るのはいやだな
 と、思いながら
 登る。

左 岩場には鎖が
 設けられていた




右 岩の上から
 久住山と渡神岳を
 望む
  急坂を登り切り
 尾根に出ると
 道は緩やかとなる

左 雪ヶ城跡広場
  東屋、双眼鏡が
 あったが雲って
 見えなかった。



右 展望はカヤに
  阻まれる

左 浅次郎湧水への
  案内を見て
 登り返すが



右 またまた下り
 結構アップダウンを
 繰り返す。

左 防衛省用地
  立入禁止
 この先に無線塔が
 ある。






右 防衛庁境界柱

左 山頂までは
  まだまだ
 奥のドームは
 気象庁のレーダー
 



右 車道に出る
 全道コンクリート

左 1231m山頂から
 歩いてきた尾根を
 望む


右 三角点のある
  釈迦岳


左 八方ヶ岳
  山容が独特です



右 御前岳
  奥は八女の山?

左 一等三角点と
 石仏のある山頂



右 御前岳への
  縦走路
 今回はパス

左 落葉したブナ




右 帰りは展望を
 楽しむため車道を
 くだる積もり
 だったが
   釈迦岳・御前岳 2014年11月                           目次に戻る