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≪2021年12月11日≫ 白髪岳 1416.7m
                 シモバシラは空振りだったが脊梁ブルーの青空の下、ブナの尾根を歩きました。
         (7:30)道の駅「錦」=白髪岳登山口(8:35)−(8:58)猪子伏−(9:50)曲がった枝のブナ−(10:17)三池神社
         −(10:40)白髪岳(10:52)−(11:50)鞍部・昼食(12:30)−(12:55)渡渉−(13:09)林道−(14:00)登山口
   ブナの尾根を歩く。


左 球磨盆地を覆う
 雲海、


右 登山口へ向かう
 途中から

左 登山口、総勢18名
 九州各地から集合


右 白髪岳登山口

左 総勢18名となると
 壮観です。


右 猪ノ子伏
 1233m三角点

左 落ち葉の道を登る




右 ブナの根を覆う苔

左 子のブナは
 踊っています


右 青空に枝がのびる

左 この木は風格が
 あります。


右 ベニゴケ

左 白髪岳山頂が
 見えてきた。




右 雲海はまだ
 消えません

左 高千穂の峰


右 ブナと二人

左 ツルマサキの実


右 三池神社

左 ネットについて
 講義中のMishan


右 ネット内は
  スズ竹が回復

左 スズ竹が枯れ
 倒木が多い


右 青空が素晴らしい

左 木に登った
 人は?



右 最後の登り

左 青空、ブナ、雲海
 


右 山頂到着
 

左 高千穂の峰、
  韓国岳


右 山頂一帯は
  すっかりハゲ山に
 なりました。
 1995年初めて登った
 時は木に覆われ
 僅かに霧島が望める
 だけでした。

左 佐賀黒髪山、白髪岳
 姉妹山提携記念陶板


右 白髪岳山頂で
 記念写真

左 ジャイガさんの
 ドローンが飛ぶ


右 上空からの撮影

左 陀来水岳に向かう
 カヤで通行困難と
 あるが


右 青空を背に下る
 

左 斜面を下る



右 尾根の所々に
 ブナの大木が残る

左 陀来水に向かって
 荒れた尾根を下る




右 白髪岳を振り返る

左 鞍部は近いが
 カヤの藪が待って
 いる


右 カヤのヤブに突入

左 見上げる先には
 


右  ツルマサキの実が


左 陀来水岳を望む


右 鞍部で昼食休憩
 初めての人たちは
 山頂往復へ

左 鞍部から谷へ下る


右 ヒメシャラの
 幼木の林

左 旧道は荒れて
 難路となっていた。


右 谷を渡る

左 林道に出る
 ワンコも頑張り
 ました。


右 源流に通じる
 猪ノ子伏林道は
 崩壊


左 林道崩落地を
 通る。


右 林道歩き40分で
 登山口に戻る。

 

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