左 陀来水岳を
振り返る
右 白髪岳への稜線
ブナの尾根を
登る。スズタケも
枯れて見通しは
いいが |
左 白髪岳方面
山頂の稜線は
霧氷で白いが早く
いかないと溶けそう
右 白髪岳へ
見通しはいいが
倒木や枯れた木も
多く荒れている
好天に霧氷が
パラパラト散る
|
左 白髪岳へ
少し下って
登り返す。
山頂に人が見える
マッチャンたち
だろう
右 山頂はもうすぐ
陽射しもあって
汗も出る |
左 歩いてきた稜線
右 霧氷があらわれる
山頂まで今少し |
左 残った霧氷が
青空に映える
右 白髪岳三角点
山頂では
マッチャン夫妻、
緒方さんらに
出迎えてもらった |
左 霧島連峰を望む
山頂だけが
雲の上に
右 市房山も
|
左 小白髪岳
山頂は白髪という
より伐採されて
はげたところも
右 国見山
熊本剣には30以上の
国見山があるという
特に球磨には多い |
左 国見山へ
山頂で休息ののち
ブナの尾根を下る
右 樅の木林を行く
鞍部からは樅の
木が現れ林床には
シキミなどの灌木も |
左 国見山山頂
展望もなく三角点も
ない
右 白髪岳へ戻る
霧氷は消えて
しまった
|
左 下山
右 雪のブナ林
雪上を歩くのは
九州人にとっては
楽しい
|
左 総勢12名
右 三池神社
かってはスズ竹の
中であったが今や
広場の一角にある
感じ |
左 稜線を行く
ここのブナはまだ
元気
右 白髪岳を振り返る
かっては木々に
阻まれ見えなかったが |
左 ブナの造形
右 登山口に戻る
好天に恵まれ
雪とブナと
絶景の山行でした。 |