≪2022年1月30日≫
土器山 429.9m 猿岳 463m
八天神社(10:28)−(11:06)中宮跡−(11:16)親不孝岩−(11:25)上宮−(11:35)土器山山頂(12:00)
−東鹿路分岐−(12:13)猿岳山頂(12:27)−(13:00)展望岩−(13:04)土器山−(13:50)八天神社登山口 |
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八天神社上宮 大岩が御神体だという。 |
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左 土器山八天神社
右 登山道へ |
左 土器山名物
えぐれた風化
花崗岩の道。
右 半袖の女性が
おりていった。
思わず「OKちゃん」と
声をかけそうになった
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左 照葉樹林の中を
歩く。
右 このえぐれは
ロープなしには
登れない。 |
左 中宮菩提寺跡
今や建物は倒壊
残骸だけが、
瓦には鳥居
右 岩には菩薩像が
神仏習合であった
名残り。
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左 親不孝岩へ
右 親不孝岩 |
左 西九州高速道、
久留米方面を望む。
右 佐賀市街、有明海、
多良山系の山々
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左 八天神社上宮
右 上宮御神体の大岩
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左 お願いごとの
書かれた杯が供え
られていた。
素焼きの杯のことを
カワラケというが
かってこの地では
厄除けや願いを
かけてカワラケを
投げたことから
土器(かわらけ)山
の名がある。
右 御神体の大岩
以前は梯子があり
簡単に登れたが
梯子はなくなって
いた。
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左 土器山(八天山)
三角点があった。
右 縦走路を猿岳へ
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左 補点
右 展望岩 |
左 展望岩から
猿岳方面
右 今日も女性に
追い抜かれた。
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左 巨石を見ながら
行く。
右 東鹿路分岐
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左 猿岳山頂から
集落を望む。
右 6年前の申年に
登って以来の山頂
次の申年にはもう
来れないだろう。
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左 山頂で一休みの後
来た道を戻る
樹間から土器山を
望む。
右 岩を見ながら
登り返す。 |
左 土器山直下の
四阿
右 追い越された女性に
また追い越された
腰巻山まで行った
のだろうか。
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左 八天神社に戻る
右 鳥居寄進者
中原村高柳
検察廳検事
とあった昔の
公務員は高級とり
だったのだろうと
妙に感心した。
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