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   金立山 502m 腰巻山 514m 猿岳 463m 土器山430m
≪2016年1月9日≫ 干支の山にみんなで登山
   
正現神社駐車場(7:50)−正現神社(8:15)−(8:40)展望台−金立神社(9:30)−(9:40)金立山(9:50)−大峠
    (10:30)−(11:00)鉄塔−林道−(11:50)腰巻山(12:25)−(13:20)猿岳−(14:30)土器山(15:00)−(15:40)八天神社
   干支の山猿岳へ金立山から土器山まで歩きました、天候は曇り空で寒かったのですがみんなでワイワイガヤガヤ明るい
   あったか山行でした。
  八天神社上宮の御神体の上ですが

左 登山口
 仁比山公園に集合
 二台をデポして
 正現稲荷神社の
 駐車場に



右 登山口
   

左 正現稲荷神社
  社務所、
 お札やお守りを
 売っています、
  登山地図も
 ありました。



右 佐賀平野
 霞んでいましたが
 雲仙や多良岳が
 望め、バルーンも
 飛んでいました。

左 正現稲荷
  急な石段を
 登って神社に
 参拝


右 頂上へ
  神社の右へ
 石の下を潜る  

左 案内標識が
 要所要所にある



右 展望台
  佐賀平野と
 バルーンが見え
 ました

左 正現岳
  小さなピークに
 山名が




右 案内図
  登山道というか
 遊歩道かというか
 道がたくさん
  (クリックで拡大)

左 正現の滝
  正現沢を登る
 植林のなかは
 ウラジロなどの
 シダがいっぱい



右 猿岩?
  猿の顔のように
 みえるが
  

左 金立神社
 中腹に立派な
 神社が



右 金立神社内部
   石造りの社

左 金立山山頂
  佐賀平野が望め
 小さな石祠が
 ある
   (M氏撮影)




右 腰巻山から
  土器山の稜線
 遠いなという
 感じです。


左 大峠
  車道を横切る
 

右 縦走路へ
  所々竹林も
 地籍調査の
 切分けを歩く

左 送電鉄塔をみて
 巡視路を行き一旦
 林道に下る。


右 腰巻山
  暫く林道を歩く
 正面に腰巻山が
 見えてくる。

左 急坂を登る
  林道から再び
 縦走路に入る



右 赤い実?
 この時期
 花は少ないが
 赤い実が

左 巨石
  散在する巨石を
 見ながら縦走路を
 行く


右 腰巻山 514m
  山名にちなんで
 腰巻姿になって
 みました。
 三角点があると
 思い違いして
 いました三角点は
 ありません。
 ここで昼食休憩です
 一帯はヤブでとても
 コンロを使う気には
 ならないでしょう。  

左 脊振山方面
   山頂から
 東鹿路の集落が
 眼下に望めます。
  以前登った時には
 共聴アンテナが
 あり、ケーブルが
 まっすぐ下っていて
 それに沿って下り
 ました



右 卵岩
 見事な形です

左 岩屋
  中に入ったら
 臭かったとか動物の
 ねぐら?



右 猿岳
  国土地理院の
 地図に山名はあり
 ません、猿岳は
 三角点名です
  (M氏撮影)

左 脊振山
  遠く脊振山や
 九千部の山が
 望めます。
 




右 ど根性松ですが
  葉が茶色に

左三猿
 大岩の上にいました


右 土器山へ
  巨石の間を登る

左 土器山山頂
 今日はよく歩き
 ました。
 みんな満足の
  笑顔です




右 佐賀平野
 雲仙もかすかに
 望めました。

 チョックストーン
 八天神社神社
 上宮ご神体ですが


左 深くえぐれた
 登山道
 この山の名物です




右 初めての道に
  びっくり

左 親不孝岩の上で


右 八天神社
 12kmをゆっくりと
 歩いて到着です。
 これまでにいずれの
 山の山頂にもたった
 ことはあったが
 通して歩いたのは
 初めてでした。

 膝も大丈夫でした。
 
 
 今回は土器山側に車をデポ、金立山側から登りました。両登山口は高速バス停、
 神埼および金立SAに近いのでバスを利用しての縦走が可能です。            
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