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≪2024年10月20日≫ 三俣山 1744.5m  紅葉始まる、お鉢巡り
 
          19日の八山会の山行は雨で中止、翌20日は晴れの予報に三俣山に出かけた。登山口の大曲に7時前に着いたが
           駐車場は満車、何とか路肩にとめる。霧で見通しも悪く霧雨で寒い上着を着て歩き始める。なかなか霧が晴れず
           本峰で暫く待つが、北峰にはガスが流れる。そのまま下って北峰に登ってもすぐには晴れそうにないのでまずは
           南峰に行き、そこから反時計回りにお鉢巡りとした。
             大曲(6:50)−(7:55)スガモリ越−(8:25)西峰−(9:05)本峰(9:36)−(9:54)南峰−(11:15)北峰(11:40)−
             (11:50)鞍部−(12:15)本峰−(13:15)スガモリ越−(14:15)大曲
  西峰を望む

左 大曲駐車場は満車
 何とか路肩に空きを
 見つけて駐車
 霧雨の中を出発


右 霧の中を歩く

左 スガモリ越しには
 多くの人が



右 西峰も霧の中
 風も強く寒い。

左 タデの黄葉



右 紅葉は霧の中

左 本峰
 多くの人が晴れる
 のを待つ。




右 晴れるには暫く
 かかるだろうと
 北峰は後回し、
 まずは南峰に向かう
 鞍部から望む
 九重連山


左 めざす南峰
 わずかに紅葉が
 始まっている。


右 本峰を振り返る、
 山頂には多くの人が

左 北峰には
  まだガスが


右 眼下の紅葉
  最盛期まで今少し

左 紅葉越しにW峰




右 北峰にも青空が
  広がった。


左 まだ誰もいない南峰



右 久住山、星生山、
 北千里
 流れるガスが幻想的


左 坊がつる


右 急坂を下って
 南峰を見上げる。
 時折霧が流れる。

左 小鍋
 ドウダンツツジの
 紅葉越しに


右 北峰を望む
  崩壊跡が痛々し


左 稜線の紅葉


右 紅葉越しに本峰



左 南峰を振り返る。



右 北峰

左 大船山が姿を
 見せる。
 


右 小鍋越しに
 平治岳、大船山

左 小鍋の紅葉


右 北峰、紅葉が
 青空に映える。
 ここから北峰へは
 急坂、時計回りの
 人たちが多いので
 すれ違いに時間を
 要しました。

左 北峰山頂に立つ人



右 北峰山頂

左 北峰を振り返る


右 大鍋、大船山
 

左 北峰



右 大鍋、大船山

左 本峰へ登り返す
 滑りやすいので
 登るほうが楽だった


右 紅葉の中を登る


左 本峰山頂に戻る
 多くの人が休んで
 いました。


右 雲海が広がる
 カシュガル君も



左 南峰のを見上げる。



右 W峰を見上げる

左 祖母山は雲海の中


右 西峰を下る


左 移動売店



右 すがもり越しへ下る

左 スガモリ越し



右 ガレ場を下る


左 硫黄山



右 季節外れの
 ミヤマキリシマ


左 ナギナタコウジュ



右 アキノキリンソウ

左 イワカガミ




右 リンドウ
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