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≪2020年3月20日≫ 三俣山のマンサク 舞鶴尾根を登る
      2003年3月舞鶴尾根を登った時のマンサクが忘れられず、昨年登ったが霧で見ることが出来ず今年こそはと
     再び出かけました。指山自然観察路を歩いていたら旧知のいーさんにばったり、御同行をお願いしました。

    
鉱山道路ゲート前駐車場(8:20)−指山分岐(8:35)−舞鶴新道分岐(8:57)−(9:43)ロープ場−(10:30)北峰−
     (10:45)大鍋−(11:05)お鉢−(11:30)南峰(11:55)−(12:40)すがもり越−(12:53)鉱山道−(13:40)ゲート 
       
 小鍋の縁からマンサク越しに望む由布岳 

左 鉱山道のゲート
 手前から指山自然観察路へ


右 霜柱がビッシリ

左 指山分岐
 

右 イーサンに
 ばったり、
 同行をお願いする。

左 舞鶴尾根
   急登には
  見えないが


右 石楠花が
 現れる

左 雨ヶ池
 マンサクの間から




右 由布岳、雨ヶ池、
 マンサクはまだ蕾
 この尾根を初めて登った人は尾根の上部にたくさんのマイヅルソウがあったので舞鶴尾根と名付けたとの事ですが私にとってはマンサク尾根です。

左 テープに沿って
 登る。


右 急登というより
 崖登り

左 雪が残っていた


右 石楠花の幼木
 イワカガミもたくさんありました。

左 イーサンが
  登ってくる




右 私たちだけかと
 思ったが先行者が
 二人、久留米の
 コッコさんだった

左 雪の斜面を登る


右 北峰到着
 4回目の舞鶴尾根
 でした。

左 大鍋に下る
 

右 マンサクの黄色が
 見える。

左 激写する
  イーサン


右 北峰を望む

青空に映える
 マンサク

 本峰を見上げる
 青空にマンサクの
 黄色が映えます。


 小鍋
 マンサクも見えます
 花付きが悪いのか
 まだ蕾なのか?

左 由布岳と
  マンサク


右 坊ヶツル

左 お鉢を登る
 雪が残っていました



右 南峰に
  誰もいない山頂で
 昼食休憩としました

左 傾山、祖母山
 ぼんやりです。




右 久住山、阿蘇、
  星生山、北千里

 

左 スガモリ越
 


右 鐘と大船山

左 硫黄山
 噴気は反対側へ




右 アセビと三俣山

左 アセビ


右 ネコヤナギも
 芽吹いていた。
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