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≪2023年10月6日≫ 坊ヶつるからリンドウ咲く山頂へ直登 三俣山 1744.5m 
    
高齢者になって体力が落ちていく、その体力の低下を実感するため今年も坊ガツルから三俣山に直登しました。
     昨年に比べ10分ほど余計にかかりました、気持ち良い青空で展望抜群でしたが紅葉はまだまだでした。
   長者原(7:40)−(8:52)雨ヶ池−(9:35)坊ヶツル−(9:50)取付−(10:13)まだあるぞ−(10:33)休憩−(11:14)休息
   −(11:30)南峰・昼食(12:16)−(12:35)本峰−(13:27)スガモリ越(13:30)−(14:37)ゲート−(14:55)長者原(15:16)
 坊がつるから望む大船山、立中山、白口岳

左 平治郷に挨拶


右 三俣山は雲の中

左 登山道は年々
 荒れていく



右 指山路へ迂回

左 涸谷を渡る


右 雨ヶ池入口の
 ベンチから
 涌蓋山


左 雨が池から
 平治岳
 




右 いろんな花が咲くと
 書いてあるが

左 湿地は乾燥化し
 草原になっていく


かっては
 ヤマラッキョウの
 紫色のジュウタン
 にらの臭いで
 むせかえるほど
 だったがいまは
 数輪のみ
 

左 ミヤマキリシマ


右 マツムシソウ

左 三俣山
 草原となった
 雨ヶ池


右 紅葉越しに三俣山



左 坊ヶツルを
 望む



右 春の野焼きの
 準備が進む
 坊がつる

左 めざす三俣山


右 キャンプ場分岐の
 反対側から直登
 コースへ

左 急坂を登り
 疲れたころに
 この標識


右 土止めによる
 段があったがかなり
 壊れ、ロープに
 すがって登るところも

左 法華院を見ながら
 一休み


右 山頂が見えてきた

左 一部には紅葉も



右 坊がつるを望む
 テラスに到着
 今年も登れました
 来年はないだろう

左 法華院温泉


右 南峰

左 草地にはリンドウが
 あちこちに



右 久住山、北千里

左 阿蘇山


右 中岳、天狗ヶ城、
 久住山

左 涼しすぎ
 いよいよカップ麺の
 季節
 



右 アキノキリンソウ
 

左 リンドウ



右 フクオウソウ
 

左 平治岳
 紅葉までは今少し



右 大鍋
 色づき初め?
 

左 北峰
 紅葉が待たれる


右 三俣山本峰

左 ここにもリンドウ




右 第W峰


左 W峰
 色づき始め


右 すがもり休憩所

左 三俣山を
  振り返る


右 気温12℃
 じっとしていると
 涼しすぎ


左 石ごろの道を
 下る。


右 硫黄山

左 鉱山道を下る


右 アキグミ
 甘酸っぱかった
 


左 三俣山を振り返る


右 下山後は
 ソフトクリーム

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