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≪2024年6月6日≫ 五年ぶりに三俣山のミヤマキリシマを見に  三俣山 1744.5m 
      
今年のくじゅうのミヤマキリシマは花付きは少ないものの扇ヶ鼻をのぞいて虫害もなくまあまだという。
         先日大崩の辻に行ったので今回は5年ぶりに三俣山のミヤマキリシマをみにいきました。午後から雨が降る
         との予報に早く出かけましたが大曲の駐車場は満車路肩にとめて歩きはじめました。目指す三俣山の南斜面は
         今までになくピンクに染まりミヤマキリシマは見頃でしたがあいにくの曇り空で鮮やかさが今一つでした。
  西峰東端から望む本峰、ミヤマキリシマの咲く時期の三俣山は2019年以来だったが今回もきれいでした。 

左 大曲駐車場は満車
 路肩に停める。



右 鉱山道から望む
 三俣山、斜面が赤い

 

左 鉱山道の落石
 硫黄山には噴気が
 ない。


右 鉱山道から左へ
 期待が高まる。


左 スガモリ越しへ



右 三俣山を望む
 花の斜面

左 歩いてきた鉱山道




右 鉱山道に出る

左 スガモリ休憩所


右 休憩所をあとに

左 大船山を望む。


右 北千里、久住山

 
 

左 西峰の肩から望む
 本峰斜面、キレイ、
 キレイ




右 三俣山西峰


左 西峰から望む
 白口岳、中岳、
 天狗ヶ白、久住山


右 西峰北側の笹原
 

左 西峰から本峰へ
 ミヤマキリシマが
 見事



右 西峰を振り返る。

左 花の斜面越しに
 



右 霞んで涌蓋山は
 ぼんやり

左 鮮やかな
 ミヤマキリシマ。
 


右 花付きはまばら

左 三俣山本峰



右 花越しに
  星生山山

左 北峰と大鍋
 


右 平治岳が赤い


左 南峰を望む


右 南峰へ

左 W峰と南峰の
 鞍部越しに
 中岳、天狗ヶ城


右 本峰を振り返る

左 W峰



右 南峰に到着
 誰もいなかった。

 

左 坊がつる、
 大船山


右 平日なのに
 テントがたくさん


左 南峰から望む
 久住山




右 W峰と南峰の鞍部に
 下る。

左 W峰を見上げる。



右 鞍部から急坂を
 下る。

左 坊がつるを眼下に
 望む。




右 南峰を振り返る


左 西峰を望む



右 西峰へは登らず
 山腹をトラバース

左 W峰を振り返る



右 鮮やか


左 山腹をトラバース
 ヤブが続く


右 ガレ場の先に
 ふみ跡が何本も
 前回みた白い
 ミヤマキリシマは
 見つからなかった。

左 ヤブが続く


右 北千里が眼下に


左 スガモリ越し


右 硫黄山


左 三俣山を振り返る


右 大曲には車が
 路肩まで

 
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