≪2019年6月8日≫
ミヤマキリシマは霧の中 三俣山
1744.5m 扇ヶ鼻 1698m
霧雨の中、三俣山にいった。ぼんやりとだが見えるミヤマキリシマは見ごろで
その広がりは想像するだけだった。早々と下山にかかったが時間もありついでに
扇ヶ鼻へ北千里を経て向かった。霧雨の中多くの人とすれ違いながら扇ヶ鼻分岐から
扇ヶ鼻に達したがまだ蕾が多く見ごろは今しばらくと思われた。帰りは九重名物、
黒土の「じゅる田んぼ」を歩き、牧ノ戸から大曲まで歩いた。
大曲(7:10)−(8:00)スガモリ越−(8:32)西峰−(8:55)W峰−(9:10)本峰−鞍部−(9:44)水平道
−(10:03)北千里−(10:45)久住分れ−避難小屋昼食−(11:45)扇ヶ鼻−(13:00)牧ノ戸−(13:30)大曲
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左 大曲駐車場
霧雨が降り車の
ガラスへの雨粒が
少なくなるまで待つ
右 登山道の脇には
ミヤマキリシマも
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左 コケモモの
花も咲いている
右 スガモリ越
休憩所のベンチは
濡れていた。
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左 西峰へ登る
右 西峰の肩付近
青空がほしい |
左 西峰
霧で展望なし
右 マイヅルソウ
本峰へ向かう道で
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左 W峰
右 W峰北千里方面を
見おろす、ピンクの
絨毯にただ天気が
よければと思うのみ
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左 まだ蕾が多い
本峰へ
右 本峰
霧の中に登山者が
数人。
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左 サラサドウダン
大鍋を見下ろす
ところで
右 イワカガミ
W峰と南峰の
鞍部で
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左 本峰と東峰との
鞍部から北千里へ
下る
このあたりも花が
多い
右 水平道にでる
西峰の肩へは
むかわずケルンを
見て下る。
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左 途中からガレ場と
なり踏み跡も
不明となって危い
右 北千里に出て
ほっとする
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左 水流も
右 久住分れへ登る |
左 久住分れ
右 避難小屋
ここで休息
昼食とするが
雨漏りが
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左 扇ヶ鼻分岐
右 扇ヶ鼻へ
まだ蕾も多い
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左 まもなく見頃
右 扇ヶ鼻山頂へ
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左 霧雨の下でも
この日と人
右 シロドウダン |
左 鮮やかなピンク
右 下山したら
やっぱり
ソフトクリーム
雨の中でも
団体さんが多かった。
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