≪2021年2月5日≫
恒例の、凍った御池でダンスを
御池でダンスを、2017年以来今年で5回目、八山会に恒例の九重登山4月並みの天気という予報に氷が解けて
ないかと心配したが一部に水面があったものの無事ラインダンスができました、しかし帰りはこれまで経験した
事のないほどの九重名物の泥濘の道に往生しました。
牧ノ戸峠(8:50)−(11:05)避難小屋−(11:30)御池(12:10)−(12:33)中岳−(13:00)天狗ヶ城−
(13:40)久住分れ−(15:30)登山口 |
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氷上で遊ぶ人々 |
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左 牧ノ戸峠
2℃
右 登山口
夜間は雨でしたが
雨もあがりました。 |
左 コンクリートの
登山道には雪が
残り滑りやすく
慎重に登ります。
右 三俣山、雪は
積もっていません。
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左 由布岳
右 沓掛へ
霧氷はありません
でした。 |
左 星生山
右 アセビの蕾が
春を待っています。
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左 青空が広がって
きました。
右 扇ヶ鼻分岐
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左 雪の残る登山道
この雪が帰りには
右 西千里
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左 避難小屋
トイレは閉鎖中
ですが携帯トイレ
ブースがあります。
右 避難小屋内部
火気厳禁です。
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左 北千里と三俣山
右 空池と久住山
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左 星生山
右 御池、水面に
さざ波がたって
いました。
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左 御大将が氷った
岸辺を偵察。
右 池の岸辺で
昼食休憩 |
左 氷は厚く
氷上に出てみる。
右 いつもは滑り易く
アイゼンが必要な
氷上も表面が溶け
シャーベット状に
なり滑ることは
なかった。
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左 氷が溶け表面に
浮いた水に映る
若者、このところ
若い人の登山が
増えています。
右 氷上でバンザイ
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恒例のラインダンス、今回は振付師がいないので揃いません |
左 みな思い思いに
楽しんでいます。
右 御池と星生山
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左 中岳をめざす。
右 中岳山頂
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左 大船山頂は雲の中
右 久住山、御池、
星生山
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左 稲星山
右 中岳をあとに
天狗ヶ城へ
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左 天狗ヶ城から
眼下に御池を望む
右 御池と稲星山 |
左 西千里
雪がとけてまるで
池となった登山道
右 久住山を振り返る
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左 星生山
中岳と天狗ヶ城
だけでは物足り
なかったHさんは
星生岳へ向かった。
右 額縁岩のHさん。
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左 星生山をあとに
下山
右 九重名物
じゅる田んぼ
これまでに経験
したうちで一番の
泥んこ道でした。
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左 三俣山もくっきり
右 涌蓋山にも雪は
見えませんでした。 |