≪2019年1月14日≫
八丁越から嘉穂アルプス江川岳へ
1月11日嘉麻峠から馬見山まで歩いた。今回は嘉穂アルプス、西側の峠から江川岳まで歩いた。江川岳は
2018年2月に命名されたピークで名前がついてからは初めての山頂だった。
登山口(8:35)−(10:50)林道−(9:00)パックン岩−(9:32)避難小屋−(9:40)古処山(9:50)−(10:11)奥の院
−(10:25)縦走路−(10:32)鞍部−(11:00)屏山−(11:15)鞍部−(11:25)江川岳(11:30)−(12:00)屏山(12:30)
−(12:50)分岐−(13:05)奥の院−(13:25)古処山(13:35)−(13:40)避難小屋−(14:12)林道−(14:20)登山口
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左 八丁越登山口
トンネル工事中の
現場を左に見て
峠に向かい峠の
手前の登山口に
駐車
右 杉林の中を尾根に
向かう。
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左 緩やかに
植林地を登る
右 荒廃林道を横断
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左 パックン岩
本家には及ばないが
右 嘉麻市千手の
「遊人の杜」からの
道と合流
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左 ツゲが現れる
右 避難小屋
誰もいなかった。
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左 観音様
右・・・大明神
大明神は読めるが
その上の文字は
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左 古処山山頂から
宝満山方面
右 久留米方面
青空は広がるが
霞んでいた。
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左 めざす屏山、
江川岳、
先日登った馬見山。
右 奥の院へ
10分とあったが
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左 めざす屏山、
江川岳、
先日登った馬見山。
右 ロープにすがって
石灰岩の重なる
岩場を下る |
左 大将隠し
右 奥の院
大きな岩の割れ目
体を横にして
入っていく
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左 奥の院
上を見上げる
中は暗く、スマホの
ライトで照らしたが
仏像などは見当たら
なかった。
右 中に入り入口を
振り返る。
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左 縦走路に戻る、
マキ道分岐
右 屏山への登り返し
椿が多いが花は
見当たらなかった。
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左 カルスト
ここから山頂迄は
緩やかな登り
右 屏山山頂
展望は良いのだが
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左 嘉穂方面
右 三郡山方面
レーダードームも
見えていたが
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左 江川岳へ
宇土浦越は
マキ道もある
右 杉林のなかの
最後の登り
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左 真新しい
山頂標識
2018年2月に
命名されたばかり
右 江川岳登頂証明書
NETで発行してくれる
という・
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左 古処山から下る時
奥の院には行ったが
来た道を戻ったので
鞍部の分岐から
再度奥の院へ
右 暫く下って
登り返す
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左 途中から見た
古処山
右 工事中の
小石原川ダム
これが出来上がる
まで国道は通行止
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