≪2018年11月17日≫
紅葉を期待して 古処山 859.4m
昨年11月、館裏コースから古処山に登り、紅葉谷コースを下ったが紅葉は盛りを過ぎていたので今年こそはと
早めに出かけたが期待はずれに終わった。
登山口(9:50)−五合目駐車場(10:45)−分岐(10:55)−(11:02)尾根−(11:17)紅葉谷−(11:35)ツゲ林−
(11:38)歌碑−(11:53)古処山(12:03)−(12:17)水舟−(12:35)分岐−(12:42)五合目駐車場−(13:20)登山口 |
左 野鳥のキャンプ場
入口に駐車して
歩く。
右 キャンプ場の
公孫樹、カエデ、
メタセコイア |
左 メタセコイアと
カエデ、青葉も
多い。
右 水害で登山道も
谷も荒れている。
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左 古処山林道終点
駐車場、水害で
入れないと聞いて
いたが入れるように
なっていた。
右 案内を見て
紅葉谷へ |
左 谷がえぐれて
固定ロープに
すがって登る。
右 尾根までの
急坂のトラバース
にも固定ロープが
あった。
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左 照葉樹の林を
しばらく登ると
落葉樹となる
右 紅葉が現れるが
まばらな感じ |
左 これは紅かった
右 黄色のものも
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左 何か淋しい
右 これは良かったが
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左 ツゲ林
右 登山路に出る
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左 九合目近くの
お地蔵さん
右 歌碑
花田比露志
(明治15〜昭和42)
郷土出身の歌人
歌誌「あけび」主宰者
ひとの世の
栄枯盛衰を
見放(さ)けつつ
古處の峯は
やおのれ寂(しず)
けし
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左 山頂直下の
石祠
右 広場にある標識
少し休んですぐ
下山。 |
左 落ち葉の道を
下る。
右 水舟
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左 杉林を下る。
右 駐車場横の
モミジも散ったのも
多くあまり良くない |