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  古処山 859.4m  屏山 926.5m  江川岳 961.5m
≪2019年1月14日≫八丁越から嘉穂アルプス江川岳へ
   1月11日嘉麻峠から馬見山まで歩いた。今回は嘉穂アルプス、西側の峠から江川岳まで歩いた。江川岳は2018年2月に命名されたピークで名前がついてからは初めての山頂だった。
 
登山口(8:35)−(10:50)林道−(9:00)パックン岩−(9:32)避難小屋−(9:40)古処山(9:50)−(10:11)奥の院−(10:25)縦走路−(10:32)鞍部−(11:00)屏山−(11:15)鞍部−(11:25)江川岳(11:30)−(12:00)屏山(12:30)
−(12:50)分岐−(13:05)奥の院−(13:25)古処山(13:35)−(13:40)避難小屋−(14:12)林道−(14:20)登山口
        

 八丁越登山口 峠のかなり手前にあり峠から引き返しました。

 杉林の中を尾根へ

 植林の中の広い登山道

 荒廃林道に出会う

 登山路脇のパックン岩、本家には及びませんが

 「遊人の杜」、古処山キャンプ場からの道と合流。

  ツゲがあらわれると山頂は近い。

 山頂直下の避難小屋。

 広場の観音像

 ・・・・大明神

 山頂から望む宝満山方面

  朝倉市、久留米市方面

 これから向う、屏山、江川岳、奥は馬見山。

 奥の院、大将隠しに行ってみることに

 奥の院へ

 ロープにすがって下る。

 
大将隠し

 奥の院。

 狭い岩場で見上げると。

 入口を振り返る。狭くて横にならないと通れない。

 縦走路に戻る。

 屏山への登り返し

 カルスト、これがあらわれると屏山は近い。

 屏山山頂 927m 女性が二人休んでいました。

 嘉穂方面

 三郡山、レーダードームも見えたのですが。

 一旦下り江川岳へ

 杉林の中の登り

 江川岳、2018年2月命名される。
 

 登頂証明書もあるそうです。

 来た道を引き返し、鞍部から再び奥の院へ

 奥の院への道

 古処山 奥の院近くから

 工事中の小石原川ダムと英彦山方面
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