 ≪2024年9月15日≫
トリカブトを見に 切剥 1578m 菅
1475.8m
遠見山登山口からトリカブトを目的に那須往還を切剥まで歩きました。お目当てのトリカブトは鹿の食害なのか
壊滅状態でしたが下界は猛暑と云うのに涼し過ぎるほど、天国でした。
道の駅「佐俣の湯」(6:20)＝鮎の瀬橋＝林道＝駐車地点(7:50)−(7:56)取付−(8:30)遠見山分岐−(9:55)久保の憩
−(10:30)久保の息−(11:10)広場昼食(11:38)−(11:45)切剥−尾根−(12:25)林道終点−(13:04)分岐−林道−尾根−
(14:15)三角点菅−(14:45)久保の憩−久保の息−(15:50)遠見山分岐−(16:30)登山口＝通潤橋＝(18:07)道の駅「佐俣の湯」 |
 
左 遠見山登山口
右 荒れた林道を行く |
 
左 旧那須往還
遠見山登山口
右 ジグザグに登る
矢筈山を背に
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左 桧林を登る
右 遠見山分岐 |
 
左 苔むした倒木
右 自然林の中を行く
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左 地元が呼ぶ
久保の息
稲積山分岐
右 雲仙、甲佐岳
金峰山
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左 廃道となった
林道を行く。
右 地図上の
久保の息
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左 眼下に稲積山
奥に祇園山を望む
右 足にやさしい
芝生になった林道
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左 紅葉
ウリハダカエデ
右 切剥下の広場
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左 阿蘇は雲の中
右 展望を楽しみながら
広場で昼食後切剥へ
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左 ブナの木もある
右 倒木だが枝が幹に |
 
左 登り始めて5分
切剥山頂、
標高点はあるが
三角点はない。
右 尾根を下る、
ヤマシャクヤクの
実が鮮やか。
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左 天主山を望む
右 ドリーネ
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左 椎矢峠、高岳を
望む。
右 林道支線終点
ここから引き返す。
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左 林道分岐に戻る
右 広場まで戻り
尾根へ |
 
左 尾根を行く
那須往還を
歩く。
右 トラバース
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左 三等三角点「管」
アセビに覆われ
三角点も隠れそう。
右 ムシカリの実が
赤い。
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左 大きな切株
右 苔むした道 |
 
左 斜面を下る
右 登山口に戻る |
 
左 ママコナ
右 オトギリソウ
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左 アケボノソウ
右 コフウロ
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左 ホトトギス
右 ヤマシャクヤク
の実
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トリカブト
鹿に食われたのか
数えるほどしか
なかった。 |
 
左 葉が小さい、
食べられたの
だろうか。
右 三鈷茸
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タマゴタケ
左 白い殻から
わずかに卵が
右 もう少し
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左 無事出てきました。
右 傘が広がる。
数時間で広がる
ようです。
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