≪2018年4月21日≫
アケボノツツジを見に石堂山 1547m 付録 雨包山
1189m
これまで石堂山には3回登った。最初は20年前、私有林道を利用し八合目から往復、2回目は10年前、現登山口から
樋口山までピストン、3回目は昨年、山仲間と交差縦走その時、Y女子が花の時期の素晴らしさを力説、数日前に登り
花の様子をFBに報告、脊梁の山開きの日だったが花の誘惑に1人出かけました。
登山口(8:03)−(8:16)六合目−(9:44)七合目−(9:06)荒廃林道−(9:18)八合目−(9:55)九合目−(10:20)石堂山(10:50)−
(11:45)荒廃林道−(12:40)登山口=雨包山登山口(13:32)−坊主岩−(14:00)雨包山−(14:30)登山口
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山頂直下のアケボノツツジ |
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左 6合目登山口
先客は外西さん、
そのうち
山のレジェント、
Sさんも到着
右 植林地の急坂を
登る。 |
左 ほどなく6合目
右 眼前に市房が
望める。
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左 アセビ
右 一輪だけ残った
ヤマシャクヤク |
左 ブナや樅の
尾根を行く
右 芽吹き始めたブナ
新緑が柔らかい。
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左 ミツバツツジも
右 鎖場の急坂
登りきると
花が待っていうる
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左 花越に望む
雨包山
右 崩壊林道に出る
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左 最初に来たとき
このあたりブナの
大木があったが
右 山頂への稜線
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左 市房山
右 滑りやすい
急坂
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左 八合目
右 かすかに霧島が
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左 米良烏帽子岳
右 韓国岳
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左 市房山
右 ミツバツツジ
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左 ミツバツツジと
アケボノツツジ
右 アケボノツツジを
眺めるH氏
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左 青空に映える
アケボノツツジ
右 鮮やかピンク
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左 眼下に望む
右 これまた鮮やか |
左 山頂は間もなく
右 山頂まで5分
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左 石堂山山頂
右 尾根のブナ
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左 尾根で
右 市房山
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左 山頂付近
芽吹きは
始まったばかり
右 ばったり出会った
山仲間、花の誘惑に
負けたのは私だけ
ではなかった。
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左 次々と
登ってくる。
右 日本パルプの
境界杭
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左 ブナの大木と
アケボノツツジ
右 荒廃林道に下る
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左 石堂山を振り返る
右 登山口に戻る |
雨包山へ |
左 山頂を望む
右 西南の役慰霊碑
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左 雨包山
登山口
右 坊主岩
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左 西南の役時の
弾痕
右 雨包山山頂
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左 電波塔
途中に展望台がある
右 市房山と石堂山
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