≪2020年2月8日≫
雪の脊梁縦走
暖冬でなかなか雪の降らない中、久しぶりの積雪、脊梁の平家山から京丈山までスノーハイク、
積雪、倒木のため登山道も分かり難く9時間を要して4回目の縦走を楽しみました。
平家山登山口(8:00)−(8:25)渡渉−(9:00)焼け跡−(10:10)平家山本杉(10:25)−(11:30)昼食(12:00)−
(14:10)ワナバ谷分岐−(15:00)京ノ丈山−林道−(16:15)登山口−(17:00)ハチケン谷入り口 |
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雪の縦走路から望むピーク |
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左 佐俣の湯に集合
雪の二本杉峠を越え
一台の車を八軒谷
登山口にデポ、
平家山登山口から
登り始める
右 渡渉、ここで
ドポンした人も
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左 倒木を乗り越える
右 2014/5/10の
山火事跡にでると
展望が広がる、
半袖で登る人も。
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左 降り積もった雪に
皆、ニコニコ
右 時に青空も
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左 このひと
ハジケル
右 雪の上にバタン
これをやって
見たかったらしい
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左 雪の尾根を登る
右 霧氷も現われる |
左 誰もいない山頂
右 霧氷の下で
全員集合
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左 素晴らしい霧氷に
思い思いに撮影
右 木の上には雪も
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左 ブナo見上げる
右 縦走路を行く
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左 風格あるブナ
右 青空に映える
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左 急坂を下る
滑る滑る
右 雪の樹走路 |
左 木に積もった
雪が時折頭上に
右 ふかふかの雪の
感触を楽しむ
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左 青空に映える
右 京丈山までは
3っつのピークを
越えなければ
ならない。
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左 霧氷の上に積雪が
右 傑作を撮るため
足が進まないMさん
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左 陽だまり雪の上で
昼食休憩
右 まだまだ京丈は
遠い。 |
左 秋は紅葉の美しい
ところだが
1450mピークを巻く
右 倒木帯を行く
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左 慎重に段差を
下る。
右 ここにも倒木
コースがわかり
にくい。
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左 ワナバノ谷分岐
案内も色あせてきた 小野ちゃんテープも
自然に帰り少なく
なっていた。
右 展望台まで来たが
カルストには雪が
つもり展望もよく
なかった。
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左 京丈山
足跡がありました
右 洞ヶ岳と
茂見山、阿蘇は
見えなかった。
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左 下山開始
右 雪の林道へ
今回は尾根を
下らず、作業道、
林道を暫く下り
ました。
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左 雁俣山分岐
林道から
再び登山道に
右 林道登山口から
ゲートまで再び
林道歩き、ゲート
から平家山登山口
まで車を回収に
二本杉手前で
歩組と合流、雪の
残る二本杉峠を
越え佐俣の湯に
戻りました。 |