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英国紀行B≪2024年7月21日≫オックスフォード ウインザー城  バッキンガム宮殿
          この日はストラドフォード・アポン・エイボンから2時間、大学の町オックスフォードを観光したのち
         ウインザー城、バッキンガム宮殿を訪れたが城、宮殿の内部を見学したが写真撮影はできなかった。
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 ウインザー城 

 
オックスフォード

左 オックスフォードは
学生の町だが夏休みで
学生は少なく観光客で
あふれていた。


右 オックスフォードは
総合大学Universityで
なく30余りのcollege
があるという。

町にはロンドンからのバスも多く走っていた

左 自転車が多い



右 外から見るだけ

左 一般人は中には
 入れない

トリニティ・カレッジ ケンブリッジ大学を構成するカレッジの一つ。
ヘンリー8世によって1546年に創設された。2018年現在34人のノーベル賞受賞者や、フィールズ賞受賞者、アイザック・ニュートンなど多くの著名人を輩出しているカレッジで、キングス・カレッジとセント・ジョンズ・カレッジと共に最も入学倍率の高いカレッジである。

 ラドクリフ・カメラ
 1740年頃に図書館
 として建てられた
 建物で現在は閲覧室
 として使われている
 という。


 カメラとは
 丸天井の部屋という
 意味らしい。

左 ため息橋
 ベニスにも同じ名の
 橋があるという。


右 ラドクリフカメラ

 街のあちこちに教会
 がある、というより
 大学それぞれに
 教会があるようだ。

左 Max Beerbohm
ヘンリー・マクシミリアン・ビアボーム卿(1872 - 1956)、イギリスのエッセイスト、パロディスト,風刺画家



ジャクリーヌデュブレ 若くして多発性硬化症のため亡くなったチェロ奏者、デュブレはここオックスフォードで生まれたという

大学の入口には演奏会の案内ノポスターが多かった。


左 イングリッシュ
  ガーデン
 ラベンダーが見頃



右 天皇が留学した
 マートン校

左 マートン校


右 この大木は

 
 マートン校教会




右 昼食を食べた店

 フィッシュ・アンド・
 チップス
以前は新聞紙に包まれたのを食べていて
開高健は英国釣紀行で包む新聞はタイムズなどの高級紙で包むとさめやすくエロ新聞にかぎると話している。

 
ウインザー城
 1350年に作られ
 増改築をして
 現在に至り
 週末は国王が
 ここで過ごすという

 ヒースロー空港
 近くにあり
 上空を飛行機が
 飛んでいた。

 中には多くの
 部屋があり多くの
 絵画や美術品に
 あふれていたが
 撮影は禁止だった。
 
 多くの観光客で
 あふれていた。

 

丘の上に立つ城


藤の花も




左 中庭



右 衛兵



左 ビクトリア女王
 1819-1901
 銅像


バッキンガム宮殿
 厳重な検査を
 受けて中に入る
 国王が避暑に出かけ 不在の夏の2か月程
 見学が許される。

右クイーンビクトリア記念碑
  塔の上に黄金の
 勝利の女神、台に
 ビクトリア女王
 周囲に女王を守る
 四頭のライオン


 

  国王一家はこの
 ベランダにたって
 国民にお顔を見せる
 という。


 なかには晩餐会、
 音楽会、舞踏会の
 ための部屋、
 絵画、美術品も
 多くあったが
 ここも撮影禁止
 だった。

 広い芝生、
 トランプ大統領は
 ここに直接ヘリで
 降り立ったという。

左 バッキンガム宮殿
 門


右 ハイドパーク
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