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英国紀行A≪2024年7月20日≫ コッツウォルズ
          コッツウォルズ「羊の丘」の意味でありイングランド中央部に広がる丘陵地帯である。かって羊毛の交易で栄えた
       地方であり古いイングランドの面影を残した建物が残り多くの観光客が訪れる。建物は黄色みを帯び「蜂蜜色の石」
       「ライムストーン」とも呼ばれる石灰岩「コッツウォルズストーン」を使った建物群が特徴的な景観をなしている。
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 宿泊したマナーホテル(領主の館を利用したもの)  

7/20
 コッツウオルズ

 このあたりに来ると
 麦畑が現れる。


ハイブリー
 イングランドで
 一番美しい村と
 いわれる

 羊毛織物職人の住い
 アーリントンロー
 (14世紀)

左 流れにはカモが


右 民家の庭
 近くに鱒養殖場が
 ある。

 バーフォード

左 路肩に咲く花々



右 バーフォード

左 町並み


右 坂道を上る

左 戦没者慰霊碑
 街の向こうに丘が
 見える。


右 ベーカリー
 HUFFKINS
日本では麻のバッグが
有名

左 聖ジョン教会




右 教会内部

 ボートン・オン・ザ・
 ウォーターへ


左 麦畑が多くなって
 きた。



右 街を流れる川

左 戦没者慰霊碑


右 パブも多い

 モーター
  ミュ−ジアム

 町は多くの観光客で
 賑わっていた。

 流れる川は浅く
五つの石橋がかかる。川に入って遊ぶ犬も。
 

 カフェ
 川端にはカフェや
パブがならび昼食は
チキンとビールで
すませた。

 村を9分の1で
 再現した
 モデルビレッジ

左 精巧に再現されて
 いる。


右 ガリバーの気分

左 ミニハウス



右 おもちゃの
  アヒルレース

ヒドコート・マナー・ガーデン
アメリカ人のローレンス・ジョンストンが20世紀初頭、イギリスのケンブリッジ大学卒業後ここヒドコート・マナーに移り住み、約40年の歳月をかけて完成させたイングリッシュガーデン

左 館


右 中央の芝生


 園を貫く芝生
植木の間に庭に入る
入口がある。

 イングリッシュガーデンはできるだけ自然に見えるよう植栽されている。

 典型的
 イングリッシュガーデン日本でよく見るギボウシも多かった。

左 羊の牧場も
 



右 丘には麦畑も見える

左 手前に低い花、奥に高い花が上てある。


右 レイジンソウ?


右 オイランソウ?



左 刈りこまれた
 植木

左 ドライフラワーで
 造られた飾り


右 この実は?

 ブロードウェイ

左 典型的
 はちみつ色の家



右 犬連れも多い



右 500年の歴史をもつホテル
 LYGON ARMS HOTEL

左 野菜屋さん


右 人参と
   白人参

左 戦没慰霊碑か



右 個人の家の庭も
 よく手入れされて
 いる。
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