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≪2024年3月16日≫ 大山ブルー 白い伯耆大山(弥山)1709.4m
     
ミッチン4人組、三回目の大山は雪山に。無風快晴陽射しも暖かく上着を脱いで半袖で白い大山に。
     大山P(9:30)−夏山登山口(9:41)−(10:17)二合目−(10:57)行者谷分岐−(10:55)五合目−(11:12)避難小屋(11:28)
     −(12:07)九合目−(12:21)弥山−(12:28)縦走路P−昼食(13:20)−(14:01)避難小屋−(14:13)行者道分岐−(14:51)元谷
     −(15:30)大山神社−(16:00)大山寺駐車場=(17:00)米子@
  大山ブル−の白き峰でバンザイ

左 駐車場から見上げる
 大山北壁



右 夏は無料の駐車場も
 冬季は有料。



左 モンベルの
 マンホール


右 夏山登山道へ

左 雪の残る登山道



右 暫くはアイゼン
 なしで

左 一合目



右 二合目


左 標高900m
 まだ700m残って


右 三合目
  木段は雪の下

左 気温が上がり
 OKちゃんは半袖に


右 西日本最大の
 ブナ林を登る。


左 標高1100m



右 1200m

左 三鈷峰が見えてきた



右 五合目山の神

左 五合目


右 暑くて康ちゃんも
 腕まくり

左 小屋はまもなく


右 六合目避難小屋
 多くの人が休んで
 いた。

左 六合目から望む
 三鈷峰、ユートピア
 小屋も見える。



右 六合目から急坂を
 登る。
 

左 逆光で顔は真っ黒



右 半袖で登るOKちゃん
 スキー場の音楽が
 聞こえる。

左 雪の斜面
  登るのはきついが
 楽しい。


右 急坂をゆっくり登る

左 道が緩やかになる。
 右端は草鳴社ケルン


右 ダイセンキャラボク
 は雪の下。

左 木道も雪の下



右 一部あらわれた
 木道はアイゼンで
 無惨でした。


左 山頂を望む
 


右 山頂の小屋
 

 

左 大山弥山山頂着



右 立入危険とあるけど
 冬はハイウエイと
 友人が言っていた。

左 剣ヶ峰へ続く道




右 途中まで行く事に
 する。

左 絶景にバンザイ




左 剣ヶ峰を背に


右 剣ヶ峰へ道は
 続くが

左 剣ヶ峰への稜線
 数人の姿が見えた。



右 テンション
 上がりっぱなし


左 立入危険とあった
 が圧雪の道は危険
 じゃなかった。



右 快晴無風暖かく
 みんな外で昼食休憩

左 朝が早かったので
 テルモスでは冷える
 たまコンロを持って
 きた。


右 山頂ともお別れ

左 次々と登って来る

右 下山開始



左 雪がシャーベット状
 になってアイゼンが
 効かない、すべる
 すべる。



右 行者道へ


左 元谷へ下る
 尻シェードの
 跡も


右 ふみ跡はあるが
 圧雪されていず
 ズボッと埋もれる。

 

左 尾根を下る。


右 元谷まで今少し
 

 

左 稜線が望めた


右 元谷は今少し

 

左 北壁の白い
   パノラマ


右 写真に収める

 

 元谷から見上げる
 圧倒的白いパノラマ
 にバンザイ


 

左 大山神社


右 大山寺山門
三ノ沢から剣ヶ峰 2023/9   秋晴れの大山 2022/10   残雪の大山 2004/4他   大山 1989他 撤退1回・縦走2回
   翌日の三瓶山                                   目次に戻る