≪1989年≫
伯耆大山 |
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左 麓から望む大山
まさに伯耆富士と
いう名にふさわしい
右 ブナ林を登る
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左 登るにつれ雪も
深くなる。
右 膝上まで
埋もれる所も
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左 登るにつれ雪は
かたくなる。寒さは
感じなかったが霧で
眼鏡にも霜が着き
ホワイトアウト状態
となり風も強く道も
凍りつきアイゼン
なしでは登頂困難と
なり八合目で撤退
右 六合目避難小屋迄
下り休息後下山する
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1989年4月29日 リベンジ 大山縦走 |
3月25日山頂に
たてなかったので
4月29日リベンジ
左 七合目付近から
弥山を望む
無氷も着いて
いる。
右 弥山から見た
剣ヶ峰への稜線
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左 これより危険と
あるが立入禁止では
ないようだ。
右 弥山山頂
1710.6m |
左 縦走路を行く
結構危うい所も
ある。
右 剣ヶ峰を背景に |
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弥山を振り返る |
左 烏ヶ山?を望む
右 北壁を背に
雪渓にシュプールが
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1989年11月11日 この年3回目の大山 再び縦走 |
左 三鈷峰
6合目から
右 弥山山頂
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左 剣ヶ峰
1729m
右 縦走路を振り返る
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左 剣ヶ峰を振り返る
右 宝珠沢を下る |