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≪2021年12月5日≫今季初霧氷 三俣山1744.3mへ 73回目の山頂でした。
           前日の土曜日は八山会の高千穂の峰への山行予定だったが都合で行けなかったので、翌日の日曜日に山へ行くことにする。
       天クラを見ると夜間九重は氷点下になり風も穏やかで晴れの予報、御池の結氷も気になったが2週後に行く予定なので三俣山に
       行くことにした。三俣山の山頂付近は霧氷に覆われ青空の下、今季初の冬山気分を味わうことができた。
          大曲(8:10)−(8:30)鉱山道−(9:05)スガモリ越−(9:43)西峰−(1016)本峰−(10:37)南峰−(11:03)W峰(11:25)−
          (12:10)スガモリ越−(13:02)大曲登山口
   三俣山本峰から望む南峰と大船山

左 8時過ぎ駐車場には
 空きがありました。


右 霜柱の登山道
 帰りの泥濘が心配

左 鉱山道には
 うっすらと雪が


右 硫黄山


左 西峰山頂が白い
 霧氷への期待が



右 星生山は雲か、
 噴気に覆われる

左 スガモリ越し
 経は人が少なかった



右 西峰へ登る途中から
 スガモリ越しを
 振り返る。


左 北千里、久住山、
 星生山は雲の中


右 西峰東端から
 W峰と本峰を望む
 

左 ドウダンツツジの
 実



右 逆光の中の霧氷


左 振り返ると
 中岳は雲の上


右 青空に映える霧氷

左 霧氷越しに
 久住山、星生山


右 西峰山頂
  誰もいません
 でした

左 中岳は雲の上
  この日の登山者は
 すくなく、漸く一人
 登ってきました。


右 見事な霧氷に
 心が躍る

左 白口岳と中岳


右 霧氷の上に中岳
 

左 自然の造形に
 驚くのみ


右 本峰から西峰、
 星生山

左 W峰を望む


右 霧氷越しに
 久住山、星生山

左 中岳を望む



右 霧氷の中を登る

左 本峰到着
 先行者が二人
 いるだけでした。
 


右 本峰から大船山

左 大鍋を眼下に望む
 
 

右 大鍋斜面と小鍋

左 白口岳、中岳、
  天狗ヶ城



右 霧氷の海


左 英彦山、雲仙は
 見えなかった。



右 北峰
 

 霧氷越しに平治岳
 山頂が白い

左 南峰へ



右 青空に霧氷が映える

左 南峰山頂



右 大船山
 
 

左 坊ヶツル、
 テントも見える


右 法華院温泉


左 南峰山頂から
 久住中岳、久住山


右 南峰を振り返る

左 南峰とW峰の
 鞍部から白口岳、
 中岳


右 ススキの原を登る

左 笹の中を行く



右 W峰から南峰、
 大船山


左 W峰のテラスで
 久住山と星生山を
 みながら昼食休憩



右 霧氷もすっかり
 溶けてきた


左 星生山、硫黄山


右 スガモリ越に
 戻る

左 硫黄山


右 駐車場に戻る
 今日は登山者も
 少なく路肩には
 数台しか停まって
 いなかった。
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