目次に戻る
≪2021年10月29日≫紅葉リベンジ 三俣山1744.3mへ 72回目の山頂でした。
             2週間前、三俣山にいったが紅葉は大幅に遅れ空振りとなったのリ改めて登ってきました。皆も同じなのか
            2週間前駐車場が満車だったので1時間早く行ったのですがやはり満車路肩にとめることになりました。
            大鍋小鍋は例年に比べれば色づきも悪いものでしたが北峰山頂付近の紅葉は見るべきものがありました。

                 
大曲(7:06)−(7:56)スガモリ越−(8:28)西峰−(8:55)本峰−(9:30)北峰−(10:13)小鍋展望岩−
             (10:42)南峰(11:15)−(11:35)W峰−(12:14)スガモリ越−(13:03)大曲登山口
         
   北峰紅葉真っ盛り,お鉢巡りの人も多い

左 7時前というのに
 路肩にあふれた車


右 ススキの鉱山道を
 行く。風が冷たい。

左 硫黄山、噴気は
 少ない。硫黄山


右 スガモリ越
 多くの人が休息中


左 雲一つない青空
 まずは西峰をめざす



右 星生山を背に
 次々に登山者が
 登ってくる。

 西峰へ登る途中の
 ドウダンツツジの
 紅葉に期待が高まる


左 西峰橋から望む
 大船山


右 W峰と本峰を望む
 紅葉はあまり見え
 ない。

左 三俣山本峰
 風が強く早々と
 本峰をめざす



右 黒岩山、泉水山、
 涌蓋山、遠く雲仙も


左 W峰手前の紅葉



右 紅葉越に白口岳、
 祖母山


左 久住山、阿蘇山、
 北千里


右 三角点のある
 三俣山本峰


左 ススキ越に
 三俣山南峰、大船山


右 大鍋、小鍋、平治岳、
 斜面下部の色付きが
 良くない。
 

左 北峰山頂付近は
 紅葉真っ盛り


右 急坂を下って
  北峰をめざす、
 ロープがあるから
 何とか下れるが、
 滑りやすいこと
 このうえない。

左 下る途中から見た
 北峰


右 大鍋

左 鞍部に下る



右 これから登る
 北峰を見上げる。

左 本峰斜面
 紅葉は今ひとつ
 


右 紅葉の北峰へ
 登り返す。

左 大鍋を眼下に望む
 下部は鮮やかさが
 足りない。
 

右 鮮やかな紅葉と
 平治岳

左 お鉢巡りの稜線



右 北峰山頂で休む人


左 登って来た道



右 三俣山北峰山頂
 涌蓋山を望む。
 

左 本峰を振り返る
 色付きが良くない。


右 紅葉のお鉢越しに
 平慈岳、大船山

左 紅葉越しの大船山
 逆光に紅葉が鮮やか



右 登って来た尾根と
 北峰斜面

左 右下に大鍋を
 見ながらお鉢を行く



右 青空に映える
 この所、若い登山者が
 増え、なかには
 女性単独も
 
 

左 雨ヶ池を見下ろす
 紅葉が始まっている


右 小鍋の紅葉


左 北峰を振り返る
 崩落の跡が痛々しい



右 小鍋を振り返る

左 ラクダ色になった
 坊ヶツル


右 テントもチラホラ

左 本峰へ
 この登り返しが
 結構きつい。



右 賑わう南峰山頂


左 南峰テラスから
 眼下に法華院温泉を
 望む


右 南峰から望む
 久住山、阿蘇、星生



左 北峰


右 小鍋

左 南峰への尾根と
 平治岳


右 W峰

左 W峰から望む
 南峰、大船山


右 この日唯一の花
 リンドウ

左 三俣山を振り返る
 大きなリュックを
 背負って登る登山者



右 黒岩山、泉水山
 青空、紅葉、暑くも
 寒くもない気持ち
 良い山行きでした。
  前回の三俣山 2021年10月15日    三俣山紅葉 2020年10月16日    三俣山直登 2020年10月3日
 舞鶴尾根 2020年3月    ミヤマキリシマ 2019年6月       これまでの三俣山     目次に戻る