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≪2021年3月14日≫マンサクを見に 大浪池 1411m 韓国岳 1700m
    
       大浪池のマンサクが咲き始めたという、八山会ででは20日を予定しているが天気が崩れそうなので急遽
           一人ででもと思ったがNagataさんに案内していただくことになり二人で出かけた、風は冷たかったものの
           陽ざしは暖かく、青空に映えるマンサクを見ることができました。
            大浪池登山口(7:15)−(7:50)大浪池展望台−(8:52)避難小屋−(9:51)韓国岳(10:02)−(10:45)避難小屋
            −(11:00)展望地・群落地(12:05)−湖畔半周−(12:55)大浪池展望台(13:05)−(13:35)大浪池登山口
 定番の韓国岳、大浪池と見ごろを迎えたマンサク  

左 午前7時駐車場は
 すでに満車、路肩に
 駐車、中村さんの
 見送りを受け歩き
 始める。


右 今日、案内して
 いただくNagataさん

左 大浪池休憩所
 新しくなって
 トイレはないが
 携帯トイレブースが
 設置されていた。


右 休憩所内部
 大浪池の案内が
 あった。


左 大浪池展望所
 青空が広がる。



右 霜が降りて風は
 冷たい中、木段を
 登る。
 

 マンサクも見ごろを
 迎えていた。


左 マンサクは見事だが
 霞んで桜島は見えな
 かった。


右 マンサクのトンんる

左 大浪ブルーに映える


右 青空に映える


池の青、空の青にも
染まず咲く。

左 池を半周
 避難小屋に到着



右 厳しい木段の登り
 の始まり

左 下ってくる人も


右 高千穂の峰、
 新燃岳が見えて
 来た、かすんで
 ぼんやり。

左 大浪の池も眼下に


右 えびの高原からの
 道と合流。

左 韓国岳三角点
 1700mに到着
 多くの人が登って
 来ていました、


右 不動池方面
 

左 昨年8月には
 水をたたえていたが
 


右 噴気を上げる
 新燃岳、
エメラルドグリーン
の池は今や昔

左 風が冷たく早々に
 山頂をあとにする



右 木段、登るのも
 大変だが下るのも
 結構大変。

左 登りは1時間
 だったが45分で
 下ってきた。
 


右 展望地で昼食休憩

左 Yokosuさんと
 ばったり、


右 眼下にマンサクを
 見ながら昼食休憩
 大幡山、獅子戸岳、新燃岳、高千穂の峰を望む

左 火口壁を下って
 見上げると



右 撮影に余念がない
 Nagataさん

 見事なマンサクを
 池を背景に眼前、
 眼下に見ることが
 できます
 

左 火口壁に咲く
 マンサク



右 大浪池展望所を
 望む、

左 眼下に望む




右 新燃岳と高千穂峰
 

 今年は花付きも
 いいようです、
 殆どが開き、蕾は
 わずか8-9分咲き
 でしょうか。

左 雲が出てきました



右 眼下のマンサクを
 撮る人。


左 池を背景に
 もう一枚


右 韓国岳を背景に
 もう一枚


 桜島は見えな
 かったけど好天の
 下に咲く見頃の
 マンサクに大満足の
 大浪池、韓国岳
 でした。
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