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  米良の山 石堂山 1547m  樋口山 1434m 天包山 1189m 
  ≪2011年3月26日≫ 樋口山 ≪2008年10月11日≫ 石堂山から樋口山へ 
  ≪2011年3月26日≫ 上揚林道登山口から樋口山へ 
 
キャンプ地(7:10)=槙鼻峠=上揚(カンアゲ)林道=登山口(8:15)−(9:00)作業道−(9:20)尾根−
 1261mピーク(9:30)−(9:50)鞍部−(10:30)樋口山(11:10)−(12:10)尾根分岐−(15:55)登山口=
 上揚林道=日平越=布水滝=虹の滝=井戸内峠=天包山林道=鉱山林道=村所
 
左 西米良槙の口で
  キャンプ中の
 兄らと合流
  国道から大藪川に
 そって行き、九大
 演習林の中を経て
 「槙鼻峠」を越え
 上揚林道へ入る

右 上揚林道から
  樋口山を望む。
  この林道の下は
  伐採され烏帽子
  天包山が展望
  できた
 

左 木材搬出中
  積み込みまで
 暫く待つ、林道は
 未舗装で轍がひど
 かったのもこの
 トラックの為かと
 納得、上揚林道は
 下っていくと途中
 からコンクリート
 舗装となる。

右 登山口
  広場の先の
 林道分岐に登山口
 の案内がある。
  先客の車が一台
 停まっていた 

左 ミツマタの花
  登山口で群落を
 なし咲いていた
 
右 取り付き
  林道を70m、
 谷の左側の急坂と
 いうより崖を
 ロープにすがって
 登る。 

左 杉林
 間伐された杉林の
 中を登る、結構な
 急坂が続く

右 作業道
  急坂を45分
 尾根を回り込む
 ようにして荒れた
 作業道にいたる。
 

左 尾根
  杉林は続くが
 自然林となると
 尾根は近い
  尾根に出ると
 眼前に展望が
 広がる。
 
右 樋口山を望む
 1261mピークから
 アンテナがあった
 というが撤去され
 九大演習林を示す
 境界標がある。
 演習林は立入禁止
 だけあって豊かな
 自然林が広がる。

左 ブナ
 青空に繊細な枝が
 広がる。ツツジも
 多いがまだ咲いて
 なかった。演習林の
 境界となる尾根は
 巡視路となって
 いるのか広い。
 
右 樋口山へ
  鞍部からは
 見上げるほどの
 急坂、倒木も多い
 上部はアセビが
 多くなる。
 

左 樋口山、三角点
  山頂は潅木が
 繁り展望は南側に
 限られる
 
右 山頂ブナ林
  山頂の尾根を
 先まで石堂山が
 望める所まで行く。
 この尾根にも
 自然林が見事だ。

左 石堂山
  石堂山までは
 1時間半程度だが
 今日はここまで
 
右 マンサク
  山頂でみた花
 これが唯一の
 花でした。 

左 市房山
  ブナの向こうに
 市房山から二つ岩の
 稜線が広がる。
 
三方岳を望む
  樋口山から槙鼻峠
 三方岳の稜線の
 西北側には九大の
 演習林が広がる。
 
  展望とブナ林を
 楽しみ下山、途中
 二組の登山者に
 出会い登山口には
 3台の車が停まっ
 ていた 

 下山後は上揚林道を
 上揚まで下り、
 日平越、井戸内峠を
 経て村所まで戻った
 
左 イワツツジ
  林道の崖で
 
 右 日平(ヒビラ)越
  880m
 カリコボーズ街道
 からの展望は
 素晴らしい。
 奥の山は雨包山。

左 布水の滝
 落差75mだが水量が
 少ない。

 右 虹の滝
  落差40mの
    二段の滝

 帰り市房ダムに
 行ってみた。
 地震の影響で
 今年の桜祭りは
 中止との事だが
 サクラの開花も
 遅れていた。

左 桜と虹
  ダムにある
 大噴水のしぶきが
 虹を作っていた

右 市房山
  桜の花越に
 
  ≪2008年10月11日≫ 石堂山から樋口山へ 
          
椎葉村、西米良、西都市の境界、自然豊かな尾根を歩く
 
久留米(4:15)=広川IC=人吉IC=湯前=米良=村所=米良椎葉林道=(7:25)井戸内峠=林道=
 登山口(7:45)−(7:55)六合目−(8:20)七合目−(8:40)上部林道−(8:50)八合目−(9:40)石堂山(10:00)−
 (10:40)伐採地−(10:55)最低鞍部−(11:30)樋口山(12:00)−(12:25)最低鞍部−(13:35)石堂山−
 (14:20)上部林道−(15:05)登山口=井戸内峠=天包山林道=九合目登山口(15:40)−(15:55)天包山−
 登山口=鉱山谷古川林道=村所=人吉
 
左 登山口
  西米良村の
 村所から井戸内峠
 まで行き3km
 砂利道を10分で
 登山口に至る。
  途中散歩中の
 鹿の親子に出会い
 ました。
  
右 六合目
  登山口から
 杉林を10分
 六合目に到着
  上米良からなら
 ここまで1時間半
 かかるという。

左 市房山
  登る途中から
  名峰米良三山の
  一つ市房山を
  望む。
  
右 尾根
  急坂を登ると
  一旦なだらかな
  尾根に達する。

 林道
 登山口から1時間
 突然りっぱな林道に
 飛び出す。
  私有林道で
 一般の利用は
 出来ない。 

左 林道登山口
 正面の尾根を
 登る。

右 1988年12月
 20年前、私有
 林道が利用でき
 ここから
 登ったのだが
 
左 今やブナは
 枯れススキが
 茂り切り株は
 朽ちようとして
 いた

左 尻張坂
  ロープや
  鎖が設置して
  ある。

右 ブナ
  山頂かと思えば
 山頂はまだ先
 コブを越えること
 四ー五回、
 ようやく山頂に
 達する。

左 石堂山山頂
 「霧島六社権現」の
 石碑と三角点が
 あり、北を除いて
 展望がよい
  
右 いよいよ今日の
 メインコース
 樋口山へ向かう
 椎葉村西米良村の
 境界尾根を行くが
 所々、根こそぎ
 木が倒れて
 道をふさぐ 

左 馬の背
 平坦な尾根から
 急坂を下り
 狭い尾根を行く
  
右 伐採地を振り返る
 伐採後、植林され
 ないままアセビが
 育ちつつあった。
  奥の峰が石堂山

左 倒木
  茸が生え
 朽ちようと
 している

 右 目的の樋口山
  
  尾根は1406m
 地点から椎葉村と
 西都市の境界と
 なる。

左 アセビの緑に
  ヒメシャラの
  赤い幹が映える


 右 紅葉
 ぼちぼち紅葉が
 始まりかけていた

左 石堂山を
   振り返る
  帰りの登りが
  ちょっと気に
  なる

右 樋口山手前の
  アセビの群落
   倒木は乗り
  越えたり迂回
  したが、この
  アセビの群落の
  ヤブコキには
  少々難渋した。

左 ブナ
  紅葉の時期が
  待たれる。

右 サルノコシカケ

 この時期花は
 少ないが
 ツクシイワシャジン
 ママコナが咲いて
 いた。
  ブナには茸が
 生えていたが
 名前は?

左 実り
 

右 ヤブコキで
 アセビの群落を
 通過し、三角点と
 見間違うような
 九大の石標を見て
 しばらく行き
 三角点のある
 南側の展望の良い
 山頂に達する。

 昼食の後、来た道を
 帰る。

 林道を戻り
 井戸内峠から
 天包山林道へ
 向かう。

左 九合目広場

右 山頂
  アンテナと
 展望台がある。


 左 展望台からみた石堂山
   市房山も望めたがかすんで今ひとつだった。

 20年前十条製紙?の林道から一時間強で登った石堂山に
 再び登った。その頃の写真と比べると尾根のブナは枯れ
 見覚えのあった切り株は朽ちようとしていた。
  この時期、紅葉にはまだ早く、アケボノツツジや
 ミツバツツジなどの花もなくツクシイワシャジンと
 ママコナだけが咲いていた。
  このコース標識やテープなどの目印もなく、地図を
 たよりに尾根のかすかな踏み跡をたどった。
 樋口山手前のアセビのヤブコキは少しばかり厄介だが
 ブナやヒメシャラの自然林や展望の素晴らしさを思えば
 たいした障害ではない。
  山行、ピークに立つのもよいが縦走があれば何倍も
 楽しいうことを実感できるコースであった。
  T&M お奨めのコースです。
  茶臼山から上福根・北山犬切 石楠越から七辺巡・北山犬 馬口岳から江代山 のコースもお奨めです
    
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